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UNIDOLでオリンピック世代の戦いがスタート! 北里大学winK・が五輪の夏にやりたいことは?

2017年10月20日 1時40分 参照回数:

北里大学winK♡(左上から時計回り)あっかりん、さらりん、まなめろ、さっちん、ゆい、ほのの、よしりん、ゆまま

北里大学winK♡(左上から時計回り)あっかりん、さらりん、まなめろ、さっちん、ゆい、ほのの、よしりん、ゆまま (写真:竹内みちまろ、2017年10月16日、新宿ReNYにて)


 女子大生によるアイドルコピーダンスグループの日本一を決定する「UNIDOL」(ユニドル)の新人戦に当たる「UNIDOL2017 Fresh South」が2017年10月16日、新宿ReNYにて開催された。

 2012年に第1回大会を開催して以来、年々規模を拡大するユニドルだが、Fresh大会には、今年大学に入学した新1年生たちが中心に出場。2017年入学の大学1年生たちは、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の夏には大学4年生となっている。つまり、大学生のうちに東京五輪を迎える最初の世代だ。

 ユニドルに出場する女子大生たちは2020年の東京五輪の夏をどのように迎えようと考えているのか。「UNIDOL2017 Fresh South」に出場した北里大学のwinK♡の8人に話を聞いた。

 winK♡は、2013年4月から活動している北里大学のアイドルコピーダンスサークル。これまでに、UNIDOL本大会の決勝進出や、Freshでの3位入賞などの実績を持つ実力派チーム。

 「UNIDOL2017 Fresh South」には今年、winK♡に入った1年生8名で出場。2か月ほど前から、11月の学祭の練習と並行して週に3回ほど練習を行い、本番に臨んだ。

【winK♡1年生)】
さっちん(医療衛生学部)、まなめろ(看護学部)、さらりん(理学部)、あっかりん(理学部)、ゆい(薬学部)、ほのの(理学部)、よしりん(看護学部)、ゆまま(理学部)

 メンバーたちにwinK♡に入った理由を尋ねてみると、「高校の体育の授業でやった『大声ダイヤモンド』(AKB48)と『ガールズルール』(乃木坂46)が楽しかったことと、『ラブライブ!』の影響で」、「これまでやっていなかったこと、ぜんぜん違うことがやってみたいなと思ったので」、「体験に行ってみたときに、あっかりんが『入ります』と言ったので」、「℃-uteのダンスがどうしても踊りたかったので」、「小学校2年生からバトンをやっていて、中学・高校でダンス部に入っていてダンスが好きだったのですが、大学生にしかできないことをやりたいと思って」、「アイドルがすごく好きで、今までやったことがないことに挑戦しようと思ったので」、「アイドルが好きで小さな頃からよくアイドルの動画を観て踊っていました。入学が決まったときに入りたいなと思いました」、「アイドルが好きなので」との答えが返ってきた。

 winK♡の1年生には課程が6年制のメンバーもいるが、「大学で、『2020年の東京オリンピック・パラリンピックの夏に何々をやりたい』などの話はする?」と聞いてみると、、まだ、そういったことが話題になることはないそう。ただ。保護者からは「ボランティアとか、してみたら?」などと言われることはあるようだ。

 そんなメンバーたちに、「winK♡として、2020年の夏に何をやりたい?」と聞いてみると、「もう一度、このメンバーでステージに立ちたいです」、「単独公演をやりたいです」などの答えが返ってきた。ただ、専門性が高いゆえに、どうしても実習や研究をはじめとする履修のための勉強が大変のよう。さらには、多くのメンバーが「コクシ(国家試験)がなあ……」と口にしていた。

 UNIDOLでは多くの大学からチームが参加するが、学問分野の専門性をはじめとして、チームが置かれている環境や状況も様々。そんな千差万別のチームが集結して競い合うところもUNIDOLの魅力のひとつなのかもしれない。東京オリンピック・パラリンピックが開催されるまでの1000日間で、winK♡の1年生たちがどんな活躍を見せるのかに注目したい。(インタビュー・文=竹内みちまろ)




北里大学winK♡1年生の演技を終えての感想



北里大学winK♡(Twitter)


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