7ORDERの新作「GIRL」が5月に公演、メインビジュアルが解禁

2020年3月21日

（C)7ORDER project

　7ORDERのメンバー7名（安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央）が勢揃いする新作「GIRL」が2020年5月16日（土）より、千葉・舞浜アンフィシアターにて上演されることが決定した。併せて、同公演のメインビジュアルが解禁された。

　昨年8月に初上演された7ORDER project 舞台「7ORDER」が大好評を博し、同年12月スピンオフ作品となる森田主演舞台「RADICAL PARTY –7ORDER–」、今年2月には真田主演舞台「27 –7ORDER–」と立て続けに大入りの好評を博している。

　新作「GIRL」は7ORDERの楽曲とオリジナルストーリーで紡ぐファンタジーエンターテインメントショー。夢や希望を失いモノクロの世界で過ごす一⼈の少女の目の前に突然現れた7人の男たちが、少女の笑顔を取り戻すため、少女の過去の思い出をもとに次々にユニークな作戦を仕掛ける。この奇妙な7人の男を7ORDERの7人が個性豊かに演じる。

　7ORDERは2019年5月の発足から1年が経つ。グループの活動としては、昨年8月に初開催した舞台「7ORDER」の他、地上波レギュラー番組 TOKYO MX「イケダン MAX」（今年4 月よりゴールデンタイム進出決定）にて様々な企画にチャレンジ、雑誌連載やモデル活動など精力的に活動。更に、project の一つとして今年3月に7ORDER 主宰の音楽レーベル“7ORDER RECORDS”を発足し、初のオリジナル楽曲『Sabãoflower』をリリースするなど、活躍の幅を広げている。


ミニシアター通信