新婚の高橋真麻がイベントでノロケトーク連発！

2019年2月22日　14時00分

新婚の高橋真麻がイベントでノロケトーク連発！

　2019年2月21日、フリーアナウンサーの高橋真麻が、都内にて開催されたパラマウントベッドの「睡眠角度大使任命式」に出席した。

　昨年12月22日に１学年上の一般男性と結婚したばかりの高橋は、生活の変化について「夜、パッと目が覚めたときに隣に旦那さんがいると、独身時代とは違うんだなって思います」と一緒のベッドで寝ていると明かし、「お互い仕事で朝と夜しか顔を会わせないけど、大好きな人と毎日会うのはうれしい」と順調ぶりをアピールした。

　その後もノロケトークを連発。囲み取材では、昨日、一般男性との結婚を発表した篠田麻里子へのアドバイスを求められ「主人に依存しているので、アドバイスなんてできないです」「常にくっついていたいので、ケータイを見ていると『ゲーム？ 仕事？』って気になっています。彼の懐が深くて耐えてくれてます」とコメントする。

　なお夫は、高橋の出演している番組を観ないそうで「バラエティーで『おっぱい芸』をしているの知っているのかな？ あまり興味なさそうです」と話す。番組で共演している有吉弘行は高橋が結婚後も変わらないイジりを見せているそうで「引き続き、有吉さんはグイグイやってくれてありがたい」と答えた。

　イベントでは、質の良い眠りのためには個人にあった上半身や脚などの角度が重要だということを、快眠セラピストの三橋美穂さんが高橋に説明。角度をつけられる寝具で自分が一番リラックスできる位置を発見すると高橋は「全然違いますね、圧倒的にリラックス度が違う。呼吸も楽ですし、フルフラットで寝たままだったらこんなにお話しできないですもん」と驚いた。

　なお角度については人それぞれだそうで、自分の望む角度にすると夫とは一緒に寝られないと知った高橋は「そうか！ それはちょっと寂しいな、別々…」と悩み、笑いを誘っていた。

新婚の高橋真麻がイベントでノロケトーク連発！

ミニシアター通信