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稲村亜美、神スイング&神ピッチングの“二刀流”披露「アルトゥーベとかと戦いたい」

2018年5月18日 1時30分 参照回数:

稲村亜美

稲村亜美 (写真:竹内みちまろ、2018年5月17日、原宿クエストホール)


 タレントの稲村亜美、お笑いコンビ・トレンディエンジェル(斎藤司、たかし)、女優の内田理央が17日、東京・原宿クエストホールにて開催された「Galaxy S9 | S9+ 発売記念イベント」に出演した。

 イベントでは、「Galaxy S9 | S9+」に搭載された「スーパースローモーション撮影」機能を利用して、稲村と斎藤が「ムービージェニック撮影対決」を行った。稲村が「神スイング」と「神ピッチング」を、この夏第1子が誕生予定の斎藤が娘をあやすためのベロベロバーの斎藤バージョン「神ベロベロバー」を披露し、内田が、どちらの方がよりムービージェニックだったかの判定を行うというもの。

 ユニフォーム姿で登場した稲村は「今、話題の大谷選手のような二刀流を見せたいと思います!」と気合い十分の様子。華麗な“二刀流”を披露し、「海の向こうにいる大谷選手にも届くように頑張りました!」とにっこり。



稲村亜美「神スイング&神ピッチング」vsトレエン斎藤「神ベロベロバー」

 稲村は「斎藤さんの動画を観る限り負けないなと思いましたので、いい結果でした」と振り返り、「相手がちょっと弱かったので今回は勝てましたけど、今度はメジャーリーガーのアルトゥーベとかと戦いたいです!」と声を弾ませた。

 この夏、第1子が誕生予定の斎藤は、「もう3000グラム弱まで成長しているので」、「予定日は来月の頭くらいなのですが、そろそろ出てもいい状況くらいらしいです」と明かした。ベビーカー、ベビーベッド、抱っこひも、おむつなどの準備は既にしており、抱っこの練習もしているそう。

 「ムービージェニック撮影対決」では負けてしまったが、「この世の誰も笑わなくても娘が笑えばそれでいいです」とパパの顔でハッピーオーラを振りまいた。(竹内みちまろ)

稲村亜美

稲村亜美

稲村亜美 (写真:竹内みちまろ、2018年5月17日、原宿クエストホール)

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