2026年7月25日

「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇
「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇が2026年7月25日(土)、天王洲 銀河劇場にて開幕した。
「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇
東京:7月25日(土)~8月2日(日)/天王洲 銀河劇場
京都:8月7日(金)~8月12日(水)/京都劇場
2023年9月~10月に第一弾を上演し、舞台の枠を超えた鮮烈な表現が大きな反響を呼んだ「チェンソーマン」ザ・ステージ。原作コミックでも屈指の人気エピソード、「レゼ篇」を舞台化する今作は、淡く切ない空気をまとったドラマから、想像を超えるスケールの激しい戦いへと展開する原作の疾走感あふれるストーリーを、舞台ならではのダイナミックな演出で表現する。
キャラクターの心情や情景をアナログな手法で繊細に表現する前半パートから一転、息つく間もなく怒涛のバトルへとなだれ込む「レゼ篇」の魅力を鮮やかに描き出し、舞台では表現が難しいと思われた数々のシーンを次々と立体化している。
7月30日(木)13:30 公演・18:30公演の2公演は、DMM TV にてライブ配信の実施が決定しているほか、Blu-ray の発売も決定した。
開幕に先駆けて公開ゲネプロが行われ、キャスト・製作陣が意気込みを語った。
■ デンジ役 土屋直武
「チェンソーマン」 ザ・ステージの幕がまた上がる時が来るのが、本当に楽しみでした。
約3年前の初演から、「この悪魔はどうやって演出するんだろう、このシーンはどう表現するんだろう?」という疑問や期待がありましたし、今回のレゼ篇も「どこまで表現するんだろう︖」と期待されていると思います。
皆様の想像する世界を、演劇の力で極限まで表現してお届けします。
初演と今回の「レゼ篇」は比べるものではなく、前回を超えるというより、さらに進化させようという意気込みで稽古に励んできましたので、新しい「チェンステ」の姿を見ていただけたら嬉しいです。
配信はもちろん、生で観ていただけると皆様の想像する倍以上の感動と迫力を感じていただけるはずですし、「演劇っていいな、また観に行きたいな」と思えるような体験をお届けできると思っています。
稽古から積み重ねてきた熱量をぜひ生で感じに、東京・京都の劇場へ足を運んでください︕
■ レゼ役 相馬結衣
初日を前に、とにかくすごく緊張してドキドキしています。
前作は配信で観たのですが、画面越しでもカンパニーの皆さんの「チェンソーマン」ザ・ステージにかける愛や熱量が詰まっていて、衝撃的な作品でした。
今回のレゼ篇も「こんなにやっちゃうの︕︖」と思うくらい盛りだくさんな内容になっていますので、皆様にお届けできるのがとても楽しみです。精一杯頑張ります。
■ マキマ役 平野 綾
3年ぶりにまたこの世界観に没入できるのがとても楽しみです。
今回はとにかく圧倒的にレゼが可愛いです!
皆様もご覧になったら、とっても可愛くて理想が全部詰まっていることを納得していただけると思いますし、この作品が世界中から注目を集めていて、プレッシャーもある中で頑張っているので、ぜひレゼに注目していただきたいです。
マキマ的には一歩引いて俯瞰で眺めるような感覚で、私としては客席寄りの気持ちでも楽しませていただいています。
皆様に満足していただける内容になっていると思いますので、是非期待して劇場に足をお運びください。
■ 早川アキ役 梅津瑞樹
演劇という形で、この壮大な世界の中に生きられることがすごく嬉しいです。
毎秒毎秒最高の判断をして、千秋楽まで走れるよう精一杯頑張りたいと思います。
前作の何が好評だったかを常々考えているのですが、それはきっと演劇という制限のある世界の中で、これほど原作に寄り添いながらも、驚きに満ちあふれた表現があると発見できたことだったと思っています。
今回見ていただきたいポイントは、レゼの可愛さももちろんですが、一瞬しか出ないにも関わらず恐ろしく作り込まれている「ブタの悪魔」です。ぜひご注目ください。
■ パワー役 甲田まひる
観に来ていただける皆様に「チェンソーマン」の世界を存分に楽しんでいただけるよう、頑張ります︕
前作はとにかく元気に動き回るシーンやアクションが多く、苦戦した部分もあったのですが、今回は登場の仕方や見せ方がまた違うので、自分なりにしっかり考えて稽古してきました。
パワーちゃん推しの方も、他のキャラクターを推している方も、注目してくださったら嬉しいです。
前作では、観てくれた家族や友人が本当に楽しんでいて、私も音楽やステージングの細部までとても素敵な作品だと思っているので、ぜひ劇場でアトラクションのような体験を楽しんでいただきたいです。
■ 天使の悪魔役 ゆうたろう
今作から参加させていただきますが、初演を観客として観ていたので、まさか自分がこの役で出演できると思わず、決まった時はすごく嬉しかったです。
演劇の面白いところは、僕たちの想像を超える演出を、スタッフさんたちの力で全部叶えてくれるところだと思います。
今作でも照明や映像など様々な手法が使われているので、ぜひ生で、劇場へ体感しに来ていただきたいです。
天使の悪魔は、レゼ篇で注目される役どころなので、どう具現化していくかすごく迷って、脚本・演出の松崎さんにアドバイスをいただきながら、作り上げてきました。
生きているものとしての、感情の揺れ動く瞬間なども楽しみにしていただけたらと思います。
■ ビーム役 梶原 颯
今作からの参加ですが、大好きな作品の、大好きなビーム役を演じることが出来てすごく嬉しいです。
とにかくものすごくワクワクしています︕
前回の公演を観た時、見たことのない演出ばかりですごく面白かったので、この中に入れるんだとずっとワクワクして、原作を読んでは「このシーンはどういう風になるんだろう︖」と楽しみに思いながら稽古に励んできました。
ブタの悪魔も可愛いですが、サメのビームもめちゃくちゃ可愛いのでぜひ注目してください︕
■ 暴力の魔人役 船木政秀
ここまで稽古してきたものをいよいよお客様に観ていただけること、ワクワクと同時に緊張もしています。
アンサンブルとして出演した3年前とは違う形で、今回は暴力の魔人役での出演となります。
少し前まではバディが居なくて寂しかったのですが、東山コベニ役の岩田陽葵さんが急遽出演可能となって、コベニちゃんを演じてくださるので、出てくれるのがすごく嬉しいですし、そんな異例のこともあり得るのがこのカンパニーならではだと、ありがたい気持ちを噛みしめつつ、お客様にとって良いものをお届けしたいと思っております。
■ 脚本・演出 松崎史也
鮮烈なイメージの付いたエピソードが多々ある、とてつもなく面白い原作なので、その全ての“多々”にこだわって作りました。
約95分~100 分間、どこも見逃せない、ずっと面白くてバカで美しいシーンが続きます。
もちろん“見どころ”と言うべき、「ここは演出的に頑張った」と言いたいシーンはあるのですが、そこがちょうど取材記事で公開NGになっているところでして(笑)それは劇場で観るからこそ良いシーン、ということでもあります。
「超ヤベェ演劇ができちまった」ので、「チェンソーマン」が好きな方、演劇が好きな方、何か面白いものを観たい方は、ぜひハードルを上げて劇場に観に来ていただければと思います。
© 藤本タツキ/集英社・「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇 製作委員会















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