2026年1月31日

舞台『二十五億秒トリップ』
佐藤流司が脚本・演出を務め、早乙女友貴が主演の舞台『二十五億秒トリップ』が2026年1⽉30⽇(⾦)から2⽉8⽇(⽇)まで、天王洲 銀河劇場にて公演中。
人間の一生を80年とした時に過ごす時間、それが「二十五億秒」で、同作は、マルチバースを舞台に人生と友情の物語を描く。
俳優・歌手・プロデューサーとして多方面に活躍を続ける佐藤流司が脚本・演出を務め、2023年に品川プリンスホテル ステラボールにて上演された『カストルとポルックス』から約2年半の準備期間を経て、この度『二十五億秒トリップ』が上演される。
主人公となる折原 一(おりはら はじめ)役を務めるのは1997年1歳半で初舞台を踏んで以来、劇団朱雀の看板俳優としてキャリアを積み、17歳にして劇団☆新感線「蒼の乱」に出演し、その後も数々の話題作に出演を続ける早乙女友貴。
そして共演には、佐藤とゆかりの深いキャストたちが一挙集結。謎の多きスマイル役をミュージカル『刀剣乱舞』の陸奥守吉行役をはじめ、2.5次元舞台を中心に活躍の幅を広げる田村 心、折原の友人であり、折原と共にマルチバースのもう一つの世界へ誘われる白鳥 岳(しらとり がく)役には、ボーイズグループ『UNiFY』のメンバーとして活躍する傍ら俳優業もこなす福井巴也。折原が別の世界で出会うことになるサトウ・ヤマダ・アキモトの三人。彼らを演じるのは、人気恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい』にて注目を集めストレートプレイから朗読劇など幅広い演技を見せる京典和玖、大人気2.5次元舞台に次々に出演し近年では映画やドラマ等の映像作品へも活躍を広げる定本楓馬、長身を生かしモデル業をこなしながらも、舞台を中心に話題作への出演が続く小坂涼太郎が名を連ねる。
さらに、松田演じる星奈と関わり、星奈の運命をかき乱すソウマとカシマ。ソウマ役には個性派俳優としても数々の作品に参加し、声優としてなど多岐に渡り活動する髙木 俊、カシマ役には「HiGH&LOW THE WORST X 」など映像作品を中心に、アート展を開催などデザイナーとしての活躍も見せるうえきやサトシが出演決定。
物語の鍵を握る星奈 遥(ほしな はるか)役には映画「舞倒れ」や『3つのグノシエンヌ』をはじめとして、舞台、ミュージカルと作品やジャンルを問わず活躍し、いずれの作品でも鮮やか存在感を示す松田 凌。そして、折原をマルチバースへ誘う謎の男・黒野零司(くろのれいじ)役は、佐藤流司が務める。
【STORY】
雨の降る夜、交差点で全身に切り付けられた痕の残る遺体が見つかった。
その頃、折原(早乙女友貴)は突然姿を消した幼なじみの星奈(松田 凌)を探していた。友人の白鳥(福井巴也)は、折原に黒野(佐藤流司)という男を紹介する。
多元宇宙論=マルチバースを支持する黒野は、星奈は何らかの理由で折原たちのいる世界線とは別の平行世界に飛んだのではないか、と説いた。
突拍子も無い話だと一蹴した折原だが、一縷の望みをかけ、白鳥と共に黒野が指定した時間と場所に出現した“次元の境目”へ飛び込んだ。
明らかに別世界へとたどり着いた折原たち。本当にあったマルチバースの存在に衝撃を受けていると、得体の知れないモノたちに襲い掛かられた。
その瞬間、丸腰のふたりを間一髪で救った男の顔を見て、折原は驚愕するーー。
別の世界からやってきた折原たちを受け入れ、手助けをするサトウ(京典和玖)、ヤマダ(定本楓馬)、アキモト(小坂 涼太郎)。それを阻むソウマ(髙木 俊)とカシマ(うえきやサトシ)。
謎の“神”が人々の寿命を支配する世界。折原は星奈と共に元の世界へと戻るため、刀鍛冶のスマイル(田村 心)から受け取った刀を手に、親友の元へと向かったーー。









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