ご当地アイドル日本一決定戦「U.M.U アワード 2016」、福島県いわき市の「アイくるガールズ」が優勝!


2016年11月28日 0時20分 参照回数:



アイくるガールズ

アイくるガールズ (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)


 ご当地アイドル日本一を決定する「U.M.U アワード 2016 ご当地アイドルNo.1決定戦」の決勝大会が2016年11月27日、東京・渋谷のライブハウス・Sound Museum Visionにて開催された。出場した15グループの中から福島県いわき市の8人組「アイくるガールズ」がグランプリの栄冠に輝いた。準グランプリは「山口活性学園」、敢闘賞(3位)は「くるーず〜CRUiSE!」。

 最終決戦のステージであるグランドファイナルに進出した3組の中で、アイくるガールズは2番目に登場。「アイくるガールズより愛を込めて、でっかい打ち上げ花火を打ち上げたいと思います!」と掛け声を発し、いわき花火大会を応援する「恋色スターマイン」を熱唱。曲中、リーダーのりおっちが「今日はアイくるガールズのステージを見ていただき、ありがとうございます。ここで、ひとことだけ言わせてて下さい。一歩、一歩、変わっていく福島、いわきに、たまにでいいです、遊びに来てください」と思いを込めながら、最後は涙声て呼び掛けた。ファンとアイドルが一体となる圧巻のステージを作り出し、グランプリを勝ち取った。

 「アイくるガールズ」は、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県いわき市から笑顔と元気を届けるために2013年に結成。「U.M.U アワード」では2013年と2014年に2年連続で決勝大会に進出。3度目の挑戦で悲願を達成した。(竹内みちまろ)

アイくるガールズ

アイくるガールズ (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)


【「アイくるガールズ」メンバーコメント(抜粋)】

りおっち(24):U.M.Uは私達にとって、大切な大会のひとつです。ほんとうはこの大会に出ようか悩みましたが、出てよかったなと思います。私たちはいわきが大好きなので、それが会場のみなさんに伝わったらいいなと思いました。今日見てくださった方の中で1人でも多くの方がいわきに遊びに来て、いわきの現状を知っていただき、いわきを大好きになってほしいと思いました。

(グランプリで名前を呼ばれた瞬間の心境は?)びっくりしましたし、嬉しすぎて泣き崩れてしまいました。最初は夢なのか現実なのか分からなかったのですが、色々な賞をいただいていくうちに実感しました。改めてこのメンバーと支えてくれたみなさんと一緒にがんばってこれてよかったなと思いました。

(優勝を伝えたい人は?)ファンのみなさん、保護者の方だったり、スタッフさんだったり。あとは、いわきで私達のことを待っていてくださる方がいっぱいいるので、いわき市の方に「いわきをアピールしてきたぞ!」と伝えたいです。

(ステージはどんな気持ちで立った?)全力でやるぞという気持ちだったのですが、ファンの方がすごく団結して応援してくださっていました。グランドファイナルでは、「恋色スターマイン」という曲を歌ったのですが、最初の部分が合唱になっています。合唱で、ファンの方とメンバーがステージを越えて一つになったことが伝わって来てました。それで一気にポロ、ポロっとなりました。感謝の気持ちしかありません。みんながいたから優勝できたと思います。

(全国アイドルファンへメッセージを)福島県いわき市は復興に向かってがんばっているので、ぜひ、福島県いわき市に遊びに来てください。アイくるガールズも毎月1回定期公演を行っています。今度は勝負の気持ちではなくて、素直にみんなと楽しみたいです。福島県いわき市に遊びに来て下さい。

りんりん(13):サイリウムが見えて、コールが聞こえました。(メンバーになって半年のため)こういう景色を見るのが初めてでしたので、すごく嬉しかったです。

あいきゃん(22):今年のU.M.U2016は3回目の正直だったのですが、この8人のメンバーで優勝することができてとても嬉しいです。応援に駆けつけてくれた「くるーさん」(=ファン)、家族、スタッフさん、本当に感謝しています。

あかりん(17):(結成当初から3年半活動したアイくるガールズから)実は今日で卒業なのですが、最後に大きな思い出ができてよかったです。本当にありがとうございました。

しおりん(23):今年、最初で最後のコンテスト出場だったのですが、この8人でライブができるのが今日で最後でした。くるーさんの気持ちも一緒になって、メンバーとくるーさんが一体となってできたのでいいライブになりました。この景色は、一生忘れられないと思います。

さーや(15):優勝することができて心の底から嬉しいです。この最高のメンバーと、最高のスタッフと、最高の保護者と、最高のくるーさんと優勝できたステージを作ることができてほんとうに嬉しいです。

かなるん(16):言葉では表せないくらい最高に嬉しかったです。このメンバーでも最後でした。私達アイくるガールズがいわきの現状や元気の良さをみなさんに伝えられたのではと思いますので、すごく嬉しかったです。

しーたん(17):この8人のライブが最後なのですが最高のライブができてよかったです。たくさんの応援してくださった方に優勝を届けることができてよかったです。

【「U.M.U アワード 2016」決勝大会結果】

グランプリ(グランドファイナル1位):アイくるガールズ
準グランプリ(同2位):山口活性学園
敢闘賞(同3位):くるーず〜CRUiSE!
mate賞(事前投票):Fortune・Doll
オーディエンス賞:アイくるガールズ
lopi-lopi賞:TEN真RUNLAN
SUPERHEAD賞:くるーず〜CRUiSE!
Auto Nail賞:アイくるガールズ
ソーメン二郎賞:TEN真RUNLAN
C CHANNEL賞:DDプリンセス

【決勝大会出場チーム】

POEM(北海道・東北エリア)
Menkoiガールズ(関東・甲信越1部)
高田本町商店街PRアイドルがんぎっこ(関東・甲信越2部)
TEN真RUNLAN(東海・北陸エリア)
天空音パレード(関西エリア第1部)
Fortune・Doll(関西エリア第2部)
山口活性学園(中国・四国エリア)
S☆UTHERN CROSS(九州・沖縄エリア)
アイくるガールズ(北海道・東北エリア/推薦枠)
金星☆ジュリエッタ(東海・北陸エリア/推薦枠)
くるーず〜CRUiSE!(九州・沖縄エリア代表/推薦枠)
DDプリンセス(関西エリア代表/推薦枠)
ピコピコ☆レボリューション(東海・北陸エリア/DMM.yell特別枠)
pramo(北海道・東北エリア/DMM.yell特別枠)
大宮I DOLL(関東・甲信越2部/DMM.yell特別枠)


アイくるガールズ

アイくるガールズ (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)

山口活性学園

山口活性学園 (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)

くるーず〜CRUiSE!

くるーず〜CRUiSE! (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)

くるーず〜CRUiSE!

くるーず〜CRUiSE! (写真:竹内みちまろ、2016年11月27日、Sound Museum Vision)


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