前田希美「肉食系の男性が好き」、BEE SHUFFLE・JUNと恋愛観を明かす


2015年7月19日 20時40分 参照回数:


前田希美、BEE SHUFFLE・JUN

前田希美、BEE SHUFFLE・JUN (写真:竹内みちまろ、都内にて)


 コンシューマーゲームシリーズ累計10万本以上、コミカライズシリース100万部以上、ほかノベライズ、アニメなど幅広く展開する人気のホラーゲームシリーズ「コープスパーティー」の実写化ホラー映画『コープスパーティー』が、いよいよ、2015年8月1日から公開される。

 高校生たちが、文化祭の夜に行った「幸せのサチコさん」というおまじないのため、過去に凄惨な連続殺人が起こった小学校へ飛ばされてしまう同作で、注目は、主演の乃木坂46・生駒里奈と三角関係を演じる篠崎あゆみ役の前田希美と、そんな篠崎に密かな恋心を抱く岸沼良樹役を演じるJUN。

 モデル・女優をはじめ幅広い活躍を見せる前田と、日韓5人組ボーイズグループ・BEE SHUFFLEのメンバーとして活躍し、俳優にも精力的に取り組んでいるJUNに、撮影時のエピソードや、理想の恋人像などを語ってもらった。

ー完成版を見た感想からお願いします。

前田:JUNさんと一緒にいるシーンが多くて、他の方のシーンなどはほとんど見られなかったのですが、完成版は、このシーンがここに繋がっていたんだ、などと思い出しながら見ていました。完成版だと効果音なども入っていて、ビックリするほど怖かったです。

JUN:本当に怖くて、撮影した現場の雰囲気よりも、完成版で見た方が断然、怖かったです。僕も、撮影したシーンは、こういう風に映っていたんだと思い出しました。

ー前田さんは絶叫するシーンが何度もあり、そのたびに鬼気迫る演技をされていましたね。

前田:ホラー映画が大好きなんです。休みがあるたびに見ていて、出演者の方が叫ぶ悲鳴のトーンのキーが耳にずっと残っていますので、そのキーに持っていくように叫びました。普通の場所で撮影する時は、ご近所さんのご迷惑になったりしますので、声を抑えたり、悲鳴だけを別に録音したりすることもあるのですが、今回の撮影は山の上の廃校になった学校で行ったので、叫び放題でした(笑)

ーJUNさんは、ホラー映画は大丈夫ですか?

JUN:友達に誘われて行ったお化け屋敷も、途中で「お前が行こうと言ったから」と友達のせいにしちゃうくらい、ダメなんです。ホラー映画もダメなのですが、でも、目を隠しながら見ちゃいます。

ー前田さんから見て、女の子を守ろうとする岸沼良樹のような男性は好みのタイプ?

前田:男らしい人が好きなので、岸沼君は好みのタイプです。草食系よりも肉食系の男性が好きで、積極的な感じで気持ちを伝えてくれる人が好きです。ハートのピュアさも大事!

JUN:岸沼君はかっこよすぎますよね。僕は本当はそういうキャラではなく、草食系で何もしゃべれない方ですけど(笑)

ーJUNさんから見て、色々な一面を持っている篠崎あゆみのような女性は好みのタイプ?

JUN:表面的なところだけを見ていたらかわいい子だと思います。でも、別の面を見てしまうと……怖いですよね。

前田:あゆみちゃんは、一番人間っぽいなと思います。嫉妬心って誰しもが持っているものだと思いますので、すごくかわいいなと思います。女性は、あゆみちゃんに共感できると思います。

JUN:そうなんですか? もう一回見て、勉強します。

前田:そうですよ。ぜひ、勉強してください!

ー理想の恋愛像を教えて下さい。

前田:少女マンガが大好きなので、キュンキュンしたいです。好きなのは『なみだうさぎー制服の片想いー』(水瀬藍)という作品なのですが、ピュアな恋愛が好きです。

JUN:しょうもないことでも笑ってくれる子が好きですね。理想の恋愛スタイルでいうと、2人で笑っていられる関係が幸せそうでいいです。

ー前田さんは、昨年8月から、なあ坊豆腐@那奈さんとのガールズユニット「ななのん」としての活動も始められました。昨年の夏から今年の夏までを振り返って、どんな1年でした。

前田:今までは、モデルのお仕事が続いたり、女優のお仕事だったらずっと舞台稽古があったりなど、一つのジャンルのお仕事が続くことが多かったのですが、今は、モデルをやったり、お芝居をやったり、ライブをやったりなどしています。一日の中で、違ったジャンルのお仕事があったりもします。この1年は、その部分で気持ちの切り替えが大変でした。これからはどんなことにも対応できるようになりたいと思います。

ーJUNさんは、映画「原宿デニール」(2015年5月公開)に続いて、今作が映画出演2作目になりますが、俳優活動を始めたことによる変化はありましたか?

JUN:BEE SHUFFLEで活動していると、誰かがやってくれるだろうという考えがどこかにあったりするのですが、すべてを自分で管理するようになりました。同時に、個人的なことであっり、メンバー的なことの管理だったりなど、周りを見るようにもなりました。しっかり一人でやっていくことがグループでやっていくことにも繋がっていくのだなと思いました。

ー最後に、夢を教えてください。

前田:モデルは10年やっているのですが、モデルのお仕事を極めていきたいと思います。眼の前にあることを頑張って、自然と夢に辿り着けたらいいなと思います。デザインもやりたいし、ファッションブランドもプロデュースできるように頑張ります。

JUN:今後も俳優活動を続けていけたらいいなと思います。練習といいますか、準備をしっかりとやって、作品ごとに、実績を積んでいきたいです。1人でやる俳優の活動もBEE SHUFFLEを背負ってやらせて頂いていますので、BEE SHUFFLEが今後、大きな所で活動していけたらと思います。

 BEE SHUFFLEとしての目標は、色々あるのですが、メンバーの間では、他にはないBEE SHUFFLEというジャンルを打ち立てられるように頑張って行こうと言っています。コンサートを広い所で、日本でいえば東京ドームでやりたいです。あと海外でもやりたいです。

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 インタビューには気さくに応えてくれた2人は、素顔は笑顔が優しい好青年だった。多彩な才能を発揮し始めた2人の益々の活躍に期待したい。(インタビュー・文=竹内みちまろ)



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