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ミニシアター通信女子コラム 女子コラムは、女子目線でキラキラとドキドキを届けるコラムです。

渡辺直美が魅せる!舞う!歌う!東京ガールズコレクション迫力の舞台に潜入

2017年9月4日 22時40分 参照回数:

渡辺直美

(C)マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION 2017 AUTUMN/WINTER


 説明不要なメジャーイベント、ファッションとエンタメの祭典「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(TGC2017 AUTUMN/WINTER)。メインの有名モデルさんたちのランウェイや人気アーティストのライブ、人気芸人さんたちがMCを務めるコーナーなど、とにかく女子たちが好きなものが詰まった華やかな舞台。

 そのTGC2017 AUTUMN/WINTERにファッションセンスの終わっているアラサーOLの私が参戦してみた。学生の頃はおしゃれがあんなに楽しかったはずなのに、最近は「アイロンをかけずに着れるかどうか」が服を選ぶ基準になってしまって…。いい機会だから、美しいモデルさんを見て美意識を「低」から「中」くらいに向上させようか。

顔の大きさは少し大きめのオニギリ、ウエストはスマホくらい薄い

 美脚を惜しげもなく出したおしゃれ女子たちを掻き分け前へ進む。幸運なことにステージの近くで見ることができた。間近で見るモデルさんはもちろん美しかった。ベタな表現だが、やっぱり顔の大きさに衝撃を受ける。昔、長澤まさみちゃんを街中で見かけた友人が「顔の面積がiPhoneくらいしかなかった」と言ったのを大げさだな、と笑ったが、今ならよく理解できる。目の前でウォーキングしている中条あやみちゃんの顔の大きさは私が会社に毎日持って行っている大きめのオニギリと同じくらいしかない印象だ。ウエストなんか細いというよりもはや薄い。スマホと同じくらいの薄さに感じる。

豊満なボディ、迫力のファッションリーダー・渡辺直美の登場

 そんなモデルさんたちに見とれていると、照明が切り替わり幻想的な音楽が流れてきた。ステージ中央にスポットライトが当たると、そこにいたのは渡辺直美ちゃん。いつもの陽気な姿とは違って、金髪のボリューミーなヘアスタイルにフリルたっぷりの薔薇がプリントされたドレス、薔薇のアーチに囲まれた貴族のような出で立ち。

 そして手にはなぜかちょっと怖い感じの古びた赤ちゃん人形を2体。モデルさんのようなスタイルではないけれど、ふっくらした彼女の着こなしはゴージャスでよく似合っていた。突如ステージ中央で音楽は切り替わり、軽快なダンスミュージックへ。ドレスを脱ぎ捨て早変わりすると今度はレースとプリーツをあしらった白いミニドレスに。大きめのボディを揺らしながらキレキレのダンスは大迫力!本当に多才な人だ。

(C)マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION 2017 AUTUMN/WINTER


 彼女の才能はこれだけで終わらない。ダンスが終わると始まったのは、自らがプロデュースするファッションブランド「PUNYUS」のショー。個性的でPOPなデザインが10代女子を中心に大ウケだが、秋冬のトレンドも取り込んで一捻りあるものの落ち着いた色味やツヤのある素材を使っているので大人でも着れそう。道端アンジェリカさんは大胆な色使いのファーコートを着こなしていて、それがなんとも色っぽく素敵だった。

真骨頂発揮のトーク!カワイイだけ、から発信力の時代?

 ショーが終わるとテレビで見るコミカルな直美ちゃんらしく、軽快なトークが始まった。扇風機で涼んだり、息切れを隠そうとしなかったり、会場中が笑い声に包まれる。現在放送中のドラマ「カンナさーん!」では主役のパワフルなママを演じているのだが、その主題歌「キラキラ」はAIとタッグを組んで歌っていて、この後披露してくれるとのこと。もはやこの人に出来ないことはないのではないかと思う。

 サプライズゲストのAIが曲中で登場し、二人の明るい歌声が響いた。まるで昔からの親友同士のように息がぴったりの二人。朗らかな人柄も愛くるしい笑顔も憧れる。

 私が学生の頃と違ってSNSが浸透し、誰でも自分の考えを主張できるようになった。今はカワイイだけでは共感は得られず、自らオシャレを提案したり新しいことにチャレンジするような女性が憧れの的になるのかもしれない。そういえば今日の舞台に登っていたモデルさんもタレントさんもそんなタイプが多かったように思う。若い女性のお手本にはなれなくても、せめてガッカリさせないようにネズミ色以外のお洋服にもチャレンジすることから始めよう…私の美意識は少しだけアップした。(だんご虫子




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