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ユニドルで、女子大生たちのアイドル愛に“新しい形のアイドル活動”を見た!


2015年2月14日 0時08分 著者:イモコ 参照回数:



ドルクラ☆ (日本大学藝術学部
ドルクラ☆ (日本大学藝術学部) (写真:竹内みちまろ、2015年2月12日、Zepp DiverCity TOKYOにて)


【女子コラム】ユニドルとは何ぞや…? ユニバーサルアイドル? ユニットアイドル…? とにかくなにかアイドルの類ということしかわからないぞ!

…UNIDOL(ユニドル)とは、史上初の大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦! University Idol(女子大生アイドル)から由来しています。

 なるほど! ユニバーシティアイドル!

 そんなわけで、2015年2月12日、お台場のZEPPダイバーシティ東京にて行われたイベント「UNIDOL(ユニドル)」へ行ってまいりました。

 この日はユニドルの頂上決定戦。東京・関西・九州の地方大会を見事勝ち抜いてきたグループのトップを決める大会でした!

 大会のルールは、1グループ8分程度の持ち時間の中で、複数のアイドルソングを繋いでダンスパフォーマンスを披露すること。構成・ダンスなどで会場や審査員に審査されます。

 好きなアイドルの曲で好きに踊る…、言わば「アイドルダンスコピーパフォーマンス」なんですよね。そう思ってちょっとナメてました。そんな浅いものじゃなかったよ!

 ステージがはじまると、会場を巻き込むすごい熱気! パフォーマンスの内容がすごく濃い! 短い時間の中でも衣装を変えたり、盛り上がる曲を短く繋いで飽きさせないようにしたり、とても工夫が凝らされているのです。

…選曲はどうしようか?
…衣装の着替えは?
…お客さんをどうやって盛り上げようか?

 決められた時間の中で、女子大生たちがどんなに一生懸命取り組んでいるか伝わってくるパフォーマンスでした。

 女子大生たちは大好きなアイドルを全身で表現し、観客はそれを全力で受け止めてサイリウムを振って掛け声をあげる。会場の熱気と一体感が素晴らしかったです! ステージも、会場も、アイドル愛で溢れていました!

 女の子の、女の子によるセルフプロデュースのためか、「かわいい!」だけでなく「かっこいい!」要素がたくさん詰まっているな、という印象も。ニコニコとかわいくポーズをキメるときと、かっこよく激しく踊るときのギャップがまた魅力的でした!

「お客様に楽しんでいただきたい」「ありがとうございます」と繰り返す姿勢はもはやプロ。そんな中で「4年生ありがとう」というサプライズメッセージを送るなどサークル活動らしい一面も。

 自分たちも全力で楽しみながら、人を楽しませる。決して「お仕事」ではない彼女たちだからこそできる、新しい形のアイドル活動なのかも!(文=イモコ)

→ ユニドル、国内展開の次は海外進出か

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→ 早稲田のユニドル「ももキュン」インタビュー、「アイドルごっこでしょ?」と言われて悔しかった




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