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“先輩見習い”女子のアフィリア・サーガ舞浜公演レポート(1/2)


2014年12月25日 5時19分 著者:あいざわ花子 参照回数:


【女子コラム】“先輩見習い”女子のアフィリア・サーガ舞浜公演レポート(1/2)

アフィリア・サーガ (撮影:竹内みちまろ)


 学院型ガールズ・ボーカルユニット「アフィリア・サーガ」。魔法使い見習生という独特の世界観とクオリティの高いパフォーマンスで人気を集め、2014年に開催した5周年記念ワンマンツアー『ヴィーナスと蒼き七つの海』では台湾公演も実現した。今、一番勢いに乗っているグループの一つと言っても過言ではないだろう。8月に東京・お台場で開催された東京アイドルフェスティバル2014でアフィリア・サーガの虜になった20代後半のアラサー女子ライターから、2014年12月20日に舞浜アンフィシアター(千葉・浦安市)で開催されたワンマンライブのレポートが届いたので、イラストレーターによるイラストと共に紹介したい。(編集部)



 夏のお台場でのステージから、アフィリア・サーガについてのコラムは今回で3本目になる。(個人的にはニコ生やラジオ、ライブは拝見してます。いつも楽しみにしています!)アフィリア・サーガのファンの総称である「先輩」と名乗るにはまだまだだが、アフィリアの魅力にはどっぷり浸かってしまった“先輩見習い”かもしれない。

 さて、今回の舞台は舞浜アンフィシアター! 実はここでワンマンをすると発表された時、非常に期待感が高まった。アンフィシアターは元々シルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場だった会場。半円形のステージやたくさんの舞台装置で有名なのだ。幻想的な演出はお手の物で、アフィリアの世界観にとてもマッチするだろう。会場に着くとすでに多くの先輩方。ロビーにはお祝いの花がたくさん。お天気は雨だけど、ガラス張りの入り口から見ればそれすらも演出のように美しい。そしてなんとゆるキャラ「ふっかちゃん」がお出迎え! 嬉しいサプライズに会場中が期待に満ちていた。

 クラシカルで真っ赤な緞帳が上がると、舞台にはメンバーの姿はなかった。代わりに厳かなナレーションの声が流れ出す。どうやらここは、枯れてしまった森のようだ。ナレーションに聞き入っていると、なんと舞台がせり上がって下からメンバーが登場! 舞台は一気に七色のレーザービームに包まれ、客席は先輩方のペンライトで光の海のように。半円のステージいっぱいに並んだメンバーの姿は凛々しく、まるで魔法のような演出に見とれてしまった。

アフィリア・サーガ

アフィリア・サーガ (撮影:竹内みちまろ、2014年12月20日、舞浜アンフィシアター)


アフィリア・サーガ

アフィリア・サーガ (撮影:竹内みちまろ、2014年12月20日、舞浜アンフィシアター)



 「ルミナスの泉」で元気いっぱいにスタートすると、続く「倍速恋愛時計」では一転ピンクのライトに包まれた大人っぽい印象に。曲にあわせた演出は大成功だと感じたが、一番世界観がリンクしていると感じたのは「S・M・L☆」に代表される明るい曲。ステージいっぱいにダイナミックなパフォーマンスを繰り広げるメンバーと澄んだ歌声は、まるでアニメのオープニングを見ているような気持ちになってくる。ライトのきらめき効果もあるのか、いつもより跳んだりはねたりといった振り付けが映える。

 そのままノンストップで5曲歌い上げ、MCへ。お馴染みの自己紹介が始まったが、客席からは絶えずメンバーへのコールが。もちろん新メンバーにも温かい声援が飛び、愛されている様子が伝わってきた。余韻を残したまま、今度は物語の続きへ。森に根ざした大木を救うべく、希望を届ける歌を歌う流れに沿って「ネプテューヌ☆サガして」「マジカル☆エクスプレス☆ジャーニー」と明るく前向きな曲が続いた。

 今回のライブで一番印象に残ったのは、この後のパートだった。( ……続きを読む )


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