日本武道館で熱唱した「仮面女子」、観客に感謝!【ライブレポート】


2013年12月28日 3時08分 参照回数:


仮面女子

「仮面女子」 (写真:竹内みちまろ)


 最強の地下アイドルとして話題の「仮面女子」が2013年12月27日、日本武道館で開催された人気ビジュアル系バンド「シド」の結成10周年記念ライブ「Visual BANG!〜SID 10th Anniversary FINAL PARTY〜」に出演し、シドの名曲をカバーした『妄想日記』、新曲『大冒険』、『天地−AMATUCHI-』、『夏だね☆』の4曲を熱唱。「仮面女子」の応援に詰めかけたファンに、「また、絶対にみんなをワンマンで武道館に連れてくるから」と呼びかけた。

 この日は、シドの結成10周年を記念して『妄想日記』をカバーした10組とシドがステージに登場した。「仮面女子」は、地下アイドルをプロデュースする「アリスプロジェクト」のユニット「アリス十番」と「スチームガールズ」を合体させた16人組で、ステージ転換のため降ろされていた幕が上がり、「仮面女子」がコールされると、いよいよライブのスタート。

 冒頭から『妄想日記』と『大冒険』を2曲続けて熱唱した「仮面女子」は、日本武道館を見渡し、「武道館すごいね。気持ち良くて! 周りから、後ろから、横から、斜めから、360度の全部にお客さんが入っていて、ほんとうにすごいねえ!」と初めて体験する大会場でのライブに感動した様子。「ほんとにすごいわ。2階席、元気? 3階席は? 日本武道館!」と絶叫していた。また、「2014年の5月3日に、ZEPP東京でワンマンライブを行います! イエーイ!」と報告し、「武道館では、仮面女子のほんの一部しかお見せできないと思いますけど、ワンマンライブでは仮面女子の集大成としてすべてをみなさんにお見せできると思いますので、ぜひ、遊びに来て下さい」とメッセージ。

 続いて、『天地−AMATUCHI-』に突入したが、曲が変わるごとに声援が多くなり、会場の観客のノリもよくなっていった。そして、クライマックスとなった『夏だね☆』では、なんと、センターの立花あんなが、ステージからゴムボートに乗り、日本武道館で、アリスプロジェクトおなじみの「航海」のパフォーマンスを敢行し、大声援を浴びた。

 秋葉原にある収容規模約400人の専用劇場「P.A.R.M.S」で毎日ライブを行い、「航海」のほか、客席への「ダイブ」など他にはないパフォーマンスを披露している「仮面女子」だが、日本武道館の大ステージでの熱唱を終えて感無量の様子で、リーダーの桜のどかが「今日はこんな日本武道館というすてきなステージで、シドさんの名曲『妄想日記』をカバーさせていただきありがとうございます。会場のみなさん、仮面女子のステージを最後まで見てくれてありがとう!」と、「仮面女子」を代表して360度の観客へ感謝。サイリウムを振っていた「仮面女子」のファンへは、「私達を見に来てくれたファンのみなさん、また、絶対にみんなをワンマンで武道館に連れてくるから」とメッセージを送った。(文・写真=竹内みちまろ)



仮面女子

日本武道館のステージに立つ「仮面女子」 (写真:竹内みちまろ)

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「仮面女子」 (写真:竹内みちまろ)



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