東京パフォーマンスドールが念願のCDデビュー、篠原涼子らが在籍したグループの名を引き継ぐと決意!


2014年6月11日 7時55分 著者:竹内みちまろ 参照回数:


東京パフォーマンスドール

東京パフォーマンスドール (撮影:竹内みちまろ 2014年6月11日 タワーレコード渋谷店にて)


 2014年6月11日、女性9人組パフォーマンスグループ「東京パフォーマンスドール」(TPD)が、シングル「BRAND NEW STORY」でCDデビュー。前日10日に、東京・タワーレコード渋谷店で、デビュー記念の前夜祭ともなるスペシャルライブを行った。

 TPDは、1990年代に一世を風靡し、後に篠原涼子をはじめ女優やアーティストらを多数輩出したガールズグループ。長らく活動を休止していたが、2013年6月に、全国から8,800人が参加したオーディションをへて、約17年ぶりに新メンバーで復活した。

 1年前にデビューした新生TPDだが、これまでの軌跡を振り返ると、2013年8月15日から、渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」を拠点に、演劇と映像、歌とダンスが融合したライブ「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)の連鎖公演を、約1年間にわたり実施。「エピソード1」から「エピソード5」までの5公演でストーリーが完結するという独自の世界観をつくりあげた。

 プレイライブ『ワンバイゼロ』でも、ダンスサミットパートと呼ばれるダンスパートをはじめ、演技、歌、映像を融合させたパフォーマンスのレベルの高さが話題となっているが、この日も、TPDの9人はノリノリの全力パフォーマンスを披露。特に、躍動感溢れるダンスを目の当たりにしたファンの中には、オーディション時には無名だったメンバーのこの1年間での成長ぶりに改めて目を見張った人もいたかもしれない。それもそのはずで、TPDは、テレビバラエティ番組「東京号泣教室」などを通して、国内有数の一流講師たちから、ダンス、演技、声優などのレッスンを基礎からみっちり受けているのだ。

 ライブは、メンバー紹介のダンスパフォーマンス「WE ARE TPD!!」からスタートし、先代TPDから引き継いだ名曲「ダイヤモンドは傷つかない」「WAKE ME UP!!」「千夜一夜」「WEEKEND PARADISE」「東京ハッカーズ・ナイトグル―ヴ」のリアレンジバージョンを披露。デビュー曲「BRAND NEW STORY」では、女性・エリアまで満員となった客席と一体となったパフォーマンスで最高潮に盛り上がった。

 MCタイムになると、アニメ好きとして知られる櫻井紗季(17)が、現在オープニングテーマに起用されているTVアニメ『金田一少年の事件簿R』(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週土曜夕方5時30分放送中)の名セリフ「じっちゃんの名にかけて!」にひっかけて、篠原涼子など偉大な先輩たちが在籍した「TPD」の名を引き継ぐ使命感のもと、「TPDの名にかけて!」とファンと一緒にコールをし、新生TPDの飛躍を誓った。さらにサプライズで、浜崎香帆(17)から、『金田一少年の事件簿R』のアフレコにも挑戦することが発表された。

 また、TPDメンバーには内緒で用意したという「祝!CDメジャーデビュー! 東京パフォーマンスドール」「BRAND NEW STORY 願った未来を掴もう!!」の横断幕が客席からあがると、脇あかり(16)が感激のあまり泣きだしてしまう一幕もあった。

 リーダーの高嶋菜七(17)は、「いよいよサッカーのワールドカップが始まりますね! サッカー日本代表が世界へ羽ばたくように、私たちも世界で通用するパフォーマンスグループになりたいです」と意気込み。英語が堪能な高嶋は海外でパフォーマンスを披露する際にも大活躍をするというが、平均年齢16歳の9人が、パフォーマンスで魅せる日本初のガールパフォーマンスグループとして、国内はもちろんのこと、世界中で活躍する日が来るかもしれない。

【セットリスト】
01:WE ARE TPD!!
02:ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-
03:WAKE ME UP!! -Rearranged ver.-
04:千夜一夜 -Rearranged ver.-
05:BRAND NEW STORY
06:WEEKEND PARADISE -Rearranged ver.-
EN:東京ハッカーズ・ナイトグル―ヴ -Rearranged ver.-


→ 女子も憧れちゃう東京パフォーマンスドールのスタイルの良さ! 圧巻の渋谷O-Eastワンマンライブをみた!!

→ 東京パフォーマンスドール、7年後を目指して「東京号泣教室」スタート!


ミニシアター通信