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青文字系トップモデル柴田紗希、ずっと洋服に関わる仕事がしたい! 自身のブランドの夢にも言及


2017年4月15日 19時30分 参照回数:



柴田紗希
柴田紗希 (写真:竹内みちまろ、2017年4月15日、紀伊國屋書店新宿本店にて)


 ファッション誌「mer(メル)」(学研プラス) をはじめ多方面で活躍する青文字系トップモデルの“しばさき”こと柴田紗希が2017年4月15日、紀伊國屋書店新宿本店にて、スタイルブック「柴田紗希」の刊行記念握手&チェキ撮影会イベントを開催した。

 スタイルブックは2冊目という柴田。普段から大切にしている元気さやハッピーを本に込めた前作「シバサキ」(2014年9月)を、ファッションも、家族のことも、友人のこともすべてを盛り込み、「プロフィールブックかなと思っていました」と振り返った。

 今作では、タイトルに「柴田紗希」というそのままの名前を使った。「25歳になりまして、1冊目から2年半が経ち、東京に上京して仕事をしてする中で、大人になった気持ちなど、日々の生活をする心の気持ちが熱かったりしますので、その言葉をファッションと一緒に伝えられたらと思って書きました。言葉を大切にしました」とコンセプトを紹介。

 「2年半経って、1番変わってきたのは、心もそうなのですが、ファッションも自分の中で変わったかなと思います。古着が好きで、ファッションが好きという根本的なものは変わらないのですが、その中でも、“女の子らしさ”から“女性らしさ”をしっかりと出して、『お洋服の生地でこれだけ女性らしさが出せるのだ』などというものを表してみました」とにっこり。「生活の中の一部として、自然体の中でファッションにこだわっている女性がすごくステキだなと思います。そういう女性になりたいなと感じ取ってもらえたら嬉しいです」と同書に込めた思いを言葉にした。

 イベントでは、1920年代の古着のワンピースを着用。「レトロさもありながら、20年代の人達が考えた気品のあるワンピースがステキだなと思います」と目を輝かせた。「1920年代に生まれて、そこからここまで約80年間ずっと残っているお洋服はあまりないと思いますので、お洋服を大切にしてきたのかなという女性から受け継いだ気持ちを胸に、着ています」と古着への愛を語った。

 同書の中でも、自身の今後について触れているが、「私がしている青文字のお仕事は芸能人でもなければ一般人でもなくて、すごく距離の近いモデルさんであったりすると思います。タレントになりたいとか、ドラマに出たいとかいうことよりも、ずっとお洋服に関わっていくお仕事をしていきたいと思っています」、「日々忙しく、たくさんの人に物事を伝えながらも、伝える側なので、しっかりと愛を持って活動していきたいなというのが目標です」と今後の活躍に思いを馳せた。

 「ブランドなどは考えている?」と尋ねられると、「実は、考えたりもします」と回答。「自分が作るお洋服となると、新品を作る中でどこまでよさが出せるかなという気持ちもありますし、ここじゃなかったなという思いも出てくると思います。そういう気持ちが怖いなと思いながらも、最近、ちょっと考えるようになりました」と明かした。「昔はブランドなんか出したくないと思っていたのですが、コラボなどを色々とやらせて頂き、それが本当に楽しくて。なので、そんな夢もあります」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)

【スタイルブック『柴田紗希』】

発売日:2017年4月13日(木)
価格:1,404円(税込)
著:柴田紗希
発行元・発売元:株式会社学研プラス
判型:A5判 
本文:116ページ

柴田紗希
柴田紗希 (写真:竹内みちまろ、2017年4月15日、紀伊國屋書店新宿本店にて)


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