東京アイドル通信


ユニドルで急成長の「Royal girls」(実践女子大学)、決勝戦出場にかけた想いとは?


2017年2月21日 19時20分 参照回数:



Royal girls

Royal girls (撮影:竹内みちまろ、2017年2月16日、新木場Studio Coast)


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 女子学生によるアイドルコピーダンスパフォーマンスの日本一を決定する「UNIDOL2016-17 Winter」の決勝戦が2017年2月16日、新木場Studio Coastにて開催された。9回目となった今回のUNIDOL(ユニドル)では、史上初めて全国5都市で予選大会が行われ、関東39チーム、関西12チーム、東海7チーム、九州6チーム、北海道8チームの58大学72チームが参加。決勝戦当日に同じ会場で開催された敗者復活戦にも、東北大学、同志社女子大学、畿央大学らのチームを含めた25チームが集結し、本選への復活出場枠(2枠)をかけて、熱い戦いを繰り広げた。

 その敗者復活戦で、3位という成績でギリギリ本選出場が叶わなかったのが「Royal girls」(実践女子大学)。2016年4月に結成されたチームで、ユニドルの本選には夏大会に続いて2回目の挑戦。3日間に渡って開催された関東予選では、予選2日目に、決勝戦出場権が与えられる3位以内を目指して出場したが、4位という成績で、今回の敗者復活戦に回っていた。

 新規チームながら実力を伸ばし、ユニドルファンからも注目を浴び始めているRoyal girlsの6人に、敗者復活戦終了後、話を聞いた。(竹内みちまろ)

−現在の心境からお願いします。

のん:夏からみんなで頑張り、予選では4位を頂きました。そこからまた必死で頑張ってきました。敗者復活戦で勝ち上がることができなかったことは悔しいのですが、まずはみんなに、休んでもらいたいです。みんな、風邪とか、体調を崩している中、頑張ってくれましたので、悔しいですけど、本当に休んでほしいです。

なぽ:決勝戦出場まで、すぐそこだったと思いますので、もう一度、メンバーと話し合って、再スタートできたらなと思います。

りな:あと一歩というところでしたので、次こそ決勝のステージを見てみたいです。

まななん:すごく悔しいのですが、1回、休んで、またイチから考え直して、決勝に立てるように頑張りたいと思います。

のり:悔しいのですが、今日のステージを心から楽しめたかというと、勝ち上がることを考えてしまっていました。次は、楽しんで上に上がれるようにしたいです。

ももち:今までの大会で1番応援してくれた人が多かったなと思っています。新木場Studio Coastは都心からは少し離れた場所にありますので、友達等も呼びづらかったのですが、バイトとかで忙しい中、応援に来てくれた友達がいっぱいいました。「4位だから絶対に上に上がるから」と約束していました。果たせなかったことが本当に悔しいのですが、応援に来てくれた方に、ありがとうという気持ちが大きいです。

−Royal girlsはどんなグループ?

のん:かわいさもあり、女の子だけど、エモさ、かっこよさなどのギャップを見せていくグループです。1年生と2年生のメンバーがいます。

−Royal girlsは、再来月の4月以降は、新しいメンバーを加えてユニドルの夏大会を目指す?

なぽ:新しいメンバーを入れるのかは、これからのチームの方針に関わっていくと思いますので、一度、話し合いたいなと思っています。現段階では、前向きな方向で、次回大会となる夏の大会に臨みたいなと思っています。

−新メンバーを加えることに不安がある?

なぽ:うちのメンバーは、ほとんど全員が人見知りなのです。今のメンバーでも、みんなが心を開くのに半年くらい掛かっています。新メンバーを迎えるとなると、慣れるのに半年くらい掛かってしまって、完成する前に終わってしまうかもしれないと思うと、ちょっと心配です。

−敗者復活戦までの1週間は、どのくらい練習をした。

なぽ:時間に余裕を持って取り組み、大会前に詰め込むことはしませんでしたので、この1週間の練習量は少ないです。この1週間は、練習をしたのは4、5日くらいです。

−普通の人の感覚では、1週間に4、5日の練習は、多いと思いますが…

なぽ:でも、深夜練習をして詰め込んだワケではありませんので。

−深夜練習は、やる必要がない限りはやらない方がよいもの?

なぽ:深夜練習には、いいところもあると思いますよ。夜の間に、6時間など一気に時間が取れますので、細かいところが詰められます。

−公開練習の利点は?

ももち:公開練習は、来て下さる方は毎回、見に来て下さります。自分たちが鏡越しで見ているのとは違う目線で見てくれますし、他のチームさんや、昔のチームさんを見ていらっしゃる方々なので、例えば「昔のチームさんは、こうしていたよ」などのアドバイスも頂けます。参考になります。

−最後に、ファンの方へメッセージを。

のん:今日は来て下り、そして応援して下さり、ありがとうございました。ステージに出たときに、前よりももっと応援して下さる方がいて嬉しかったです。これからも、応援して下さる方が増えて下さるように、私達も精一杯、頑張りたいと思います。

なぽ:今日は、本当に、見に来て下さり、応援して下さり、ありがとうございました。もともとは、前評判もなく、知名度もなく、夏の敗者復活戦ではドン底だった私達を、伸びしろで見つけて下さって、ここまで連れてきてくれたファンの方には本当に感謝しています。応援して下さる方がいなかったら、私達はそもそも“決勝に上がれるかもしれない”という段階まで来ることができなかったと思います。どうかこれからも、ユニドルに出る機会があったら、応援して下さると嬉しいです。

りな:今日は、見に来てくださり、ありがとうございました。目標は達成できなかったのですが、もっと成長したRoyal girlsの姿を見せられるように、これからも頑張りますので、応援をよろしくお願いします。

まななん:みなさんのひとつ、ひとつの声援が嬉しくて、今は感謝の気持ちでいっぱいです。これからもRoyal girlsをどうか、よろしくお願いします。

のり:今日は来てくれて、本当に、ありがとうございました。公開練習にもわざわざ来て下さったり、アドバイスもすごくして下さったり、差し入れだったり、応援の言葉だったりを頂いて、本当に心の支えになりました。今日、来られなかった人たちも花を贈って下さったり、頑張れと言って下さって本当に嬉しかったです。いつも応援して下さってありがとうございます。

ももち:今日は見に来て下ったみなさん、ありがとうございました。関東予選の2日目4位を頂いて、そこから上に進むことを目標に頑張ってきました。みなさんもたくさんアドバイスを下さったり、ペンライトを配るのを協力して下さったり、それが支えで頑張ることができました。目標は達成されなかったのですが、ここで私達が終わるわけではありません。残された時間はもう少ないのですが、まだ、出場できる大会はあると思いますので、絶対にそこで決勝に進んで、みなさんで盛り上がれるようなステージを見せられるように努力していきます。今後とも、よろしくお願いします。

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