アイドルメイドカフェは、どんな所? アキバのメイドフェスでamp・まりん&まいに聞いてみた


2015年1月20日 2時53分 参照回数:



amp

左から:まりん、まい (写真:竹内みちまろ、2015年1月18日、ベルサール秋葉原にて)


 「メイドカフェ」に代表されるコンセプトカフェの中に、「アイドルメイドカフェ」がある。ユニットデビューやメジャーデビューを目指して、アイドル志望の店員や駆け出しアイドルの店員を応援する「アイドル育成型カフェ」とは、また違うようだ。

 アイドルメイドカフェとはどんな場所で、どのような女の子たちがいるのか。2015年1月18日、地域振興イベント「アキバ大好き!祭り」が開催されたベルサール秋葉原(東京・千代田区)で、メイドさんやコンセプトカフェの店員たちがステージを行う「メイドフェス+1」が開催された。パフォーマンスを終えた、アイドルメイドcafe&bar「amp」(アンプ)の「まりん」と「まい」に話を聞いた。

 ampは、店員で構成されるアイドルユニットの結成などは今の所ないが、25〜30人ほどいるという店員の中には現役アイドルとして活躍しているメンバーが何人もいるお店。店内にはステージもあり、店員がライブをすることも。まりんは、「ampの女の子は、一人、一人が色んな個性を持っています。ampだからこうでなければならないという決まりがありませんので、色んな人に合った女の子が見つかります。お話もできて、ライブも楽しめて、アニメやゲームとのコラボもしています。色んな方に楽しんで頂けるお店です」と話してくれた。また、「ampの女の子はみんな、女の子が大好きです。女性のお客さんが来てくれたら、それだけで凄くテンションが上がって、いっぱいおもてなししちゃいます。衣装もカワイイし、店内もピンク一色で、気さくな感じです。女の子も、ぜひ、ampで色んなお話をしましょう」とにっこり。

 まいも、「ampは現役のアイドルも働いているのですが、女芸人さんもいるという個性豊かなお店です。メイドカフェなのですが、萌え萌えキュンキュンしつつ、アイドルらしいところも見せつつ、という2色楽しめるお店です。お客さんには、アイドル好きな方もいますし、アニメやゲームが好きな方もいます。働いている女の子も、アイドルや、アニメや、ゲームをはじめ様々なオタク系の子がたくさんいます。ampはお客さん同士が仲良くなるんです。女の子同士も仲がいいので、アットホームなお店です」とampの特徴を教えてくれた。

 まいは、この日が初ステージだった。ampには、「アイドルが大好きで、人前に立つお仕事や、人とお話をするお仕事に興味があったので、受けました」とのこと。初ステージの感想を「緊張したけど、凄く楽しかったです。お客さんの顔は後ろまでよく見えました。お店に来てくれるお客さんもいて、凄く嬉しかったです。機会があれば、またステージに立ちたいです」と充実した時間を過ごした様子。「アイドルが好きで週1回くらいの頻度で秋葉原に通っていました。秋葉原は大好きな街です。アイドル文化の街という感じがします」とアイドル愛を語った。アイドル好きについては、「女性から見ると、アイドルには、尊敬や、憧れがあるのかなと思います。アイドルを見て、私もこんな女の子になりたいなとか。でも、普通に男性のオタクの方と同じで、応援したいという気持ちもあります」とのこと。「“ampいち”を自称するくらいアイドルが大好きです。アイドルは、幅広くどんなアイドルも大好きです」と嬉しそうに話すまいが一番好きなアイドルは、アイドリング!!!の大川藍とのこと。

 まりんも、アイドルが大好きで、℃-uteの中島早貴、BELLRING少女ハートの朝倉みずほ、チームしゃちほこの咲良菜緒の3人が特に好きという。ステージでは、「全力で踊ったので汗だくになったのですが、お客さんの顔が後ろの方までよく見えました。“あの人、暴れているな”とか思いながら見ていたら、嬉しくなってしまいました」と目を輝かせた。「私はアイドルが好きなのですが、音楽も全般的に好きです。音楽オタクの人ともお話が合うと思います。アイドルが好きな方、音楽が好きな方は、ぜひ、ampに来て、私とお話してください。きっと、新しい世界が開けるはずです!」とメッセージを送った。(インタビュー・文・写真=竹内みちまろ)


→ アキバの隠れ家的メイド喫茶・橙幻郷は、花嫁修業もできる!

→ 老舗メイドカフェ「@ほぉ〜むカフェ」に、アイドル好きの女性客が増えている理由とは?

→ 妹カフェ・プティスール、女性客に男装の“弟”が人気!


ミニシアター通信