【アイドルの履歴書第2回】ユルドルSKM今井晴香、アイドル志望じゃないのにアイドルになった女子大生(前編)

2014年11月26日 0時18分 参照回数:-



【アイドルの履歴書第2回】ユルドルSKM今井晴香、アイドル志望じゃないのにアイドルになった女子大生(前編)

ユルドルSKM・今井晴香 (提供写真)


 地下アイドル・姫乃たまが、アイドルの知られざる素顔に迫るインタビュー【アイドルの履歴書】。第2回は、アイドル志望じゃないのに、ゼミの研究活動の一環としてアイドルになってしまった普通の女子大生・今井晴香(ex.ユルドルSKM)。



 普通の女子大生がアイドルに大変身! 急にアイドルになってもたくましく活動できる女の子の生い立ち、教えます。(インタビュー・文:姫乃たま)



 「ゼミのアイドル」というと、なんだかサークルクラッシャーのようですが、今井晴香さんはゼミの研究活動の一環で、文字通りアイドルグループのメンバーになった大学四年生です。その名も「ユルドルSKM」。幼少期にひどく人見知りだった彼女は、11ヶ月のアイドル活動に何を見たのでしょう。

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――まず、ユルドルSKMについて教えてください。

はるか:明治学院大学にある服部教授ゼミのプロジェクトで結成されました。グループ名は“ユルドル商店街勝手に盛り上げ隊”の略です。今年の1月に五反田のライブバーで行われたゼミの新年会で初披露して、11月11日に下北沢の沖縄料理屋で解散ライブをしました。メンバーは4人、アイドルになったのは全員初めてでしたが、都内の商店街を中心に、時には台湾にまで遠征したり(!)30〜40本ほどのライブを経験しました。

――商店街を盛り上げるというコンセプトに至ったのはなぜですか。

はるか:服部教授と親交のある香川大学の教授が、Bonsai Girlsという香川の地域活性化を目標としたアイドルグループを手がけていたんです。それを見た服部教授がこれだ! と。

――学生側の提案ではなかったんですね。

はるか:そうなんです。3年の夏に香川でゼミ合宿があって、そこで服部教授から「ユルドルSKMをやってみたいですか?」と、もちかけられました。

――アイドルをやることに抵抗はなかったですか?

はるか:はい、面白そうだなと思いました。そもそも服部教授と一緒にバンドをやっていたのもあって。私はドラムとキーボードをやっていました。ジャズフェスとかに応募して、福島まで自費で演奏しに行ったこともあります。

――鍵盤にドラムと、多才なんですね。

はるか:3歳から中学生くらいまでピアノを習っていたんです。でも、あがり症だったので、発表会はいつもバクバクしていました。

――今の活動からは想像できないエピソード!

はるか:小学校でも、仲のいい子といる時は元気なんですけど、人見知りが激しくて仲良くなるまでに時間がかかりました。反面、負けず嫌いで男勝りなところもあって、苦手なことから逃げたくないと思っていました。高校生になってから、人見知りを治すために、エステのキャッチのアルバイトを始めたほどです。( ……後編に続く → こちら 


→ 【アイドルの履歴書第2回】ユルドルSKM今井晴香、アイドル志望じゃないのにアイドルになった女子大生(後編)

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