ミニシアター通信


G☆Girls野村麻衣、舞台「記者倶楽部」で私の下品なところを見て!


2014年3月20日 23時24分 参照回数:


<BR>野村麻衣

野村麻衣 (撮影:竹内みちまろ)


 劇団・山田ジャパンの舞台「記者倶楽部」の製作発表会見が2014年3月20日、都内で開催され、山田ジャパン代表で同作の脚本・演出の山田能龍、出演者のパフォーマンスアイドルユニットG☆Girls・野村麻衣らが意気込みを語った。

 永田町が舞台という同作。自民党本部の受付嬢を演じる野村は、「初舞台が山田ジャパンさんでお世話になりました。右も、左も分からなかったところから育てていただいたので、今回また出演させていただけることに幸せをかみ締めてがんばりたいと思います」と意気込みを語った。

 受付嬢と記者クラブに出入りする記者とのからみからもエピソードが生まれていくというストーリーの中で、見所として、「ちょっと下品なところを見てほしいです」とにんまり。今作で12回目の舞台出演となり、今年は早くも2本目。本格女優への道をまい進する野村の演技に注目だ。

タイトル:記者倶楽部
場所:
 東京・赤坂RED/THEATER(4月2日から8日)
 大阪・ABCホール(4月11日から13日)
出演:いとうあさこ、横内亜弓、ただのあさのぶ、羽鳥由記、松本渉、カワモト文明、若村勇介、大海エリカ、あやまん監督(あやまんJAPAN)、森一弥(エネルギー)、土佐和成、大滝裕一、高見こころ、野村麻衣(G☆Girls)、藤原朱恵
テーマソング:CUTT

【記者倶楽部】

 永田町が舞台。特定の情報機関だけが出入りを許される自民党本部記者クラブ(通称「平河クラブ」)で「半人前」のニックネームを持つ春田園子(横内亜弓)は、学生時代、学級新聞を編集していた。いじめが原因で友人が自殺した事件を取材するうちに、教師から、「虐め?そんな事実は……無かったのだから、馬鹿な真似はやめなさい」と止められた過去を持つ。本物にさえなれば誰かの都合や利益で事実をもみ消される事はないと信じて新聞記者になった園子は、生活保護受給者の冬子と出会う。

 「若手演出家コンクール2007」で優秀賞を受賞し、2008年に山田ジャパンを立ち上げた山田能龍が、権力の中枢まで徹底取材して書き上げたというこん身のコメディ。


→ あやまん監督、舞台「記者倶楽部」は「ポイポイなしで、あやまんも脱ぎ捨てた」


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