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舞台「四月は君の嘘」に安西慎太郎・松永有紗らが意気込み、山下永夏は「楽しみながら頑張りたい」

2017年8月23日 23時40分 参照回数:

 舞台「四月は君の嘘」

舞台「四月は君の嘘」(写真:竹内みちまろ、2017年8月23日、AiiA 2.5Theater Tokyo)


 舞台「四月は君の嘘」のゲネプロが2017年8月23日、都内にて開催され、出演の安西慎太郎、松永有紗、河内美里、和田雅成、山下永夏、横井翔二郎が開始前に意気込みを語った。

 同作の原作は、コミックス累計発行部数が500万部を突破した新川直司氏の同タイトルの人気漫画。母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなった中学生の天才ピアニスト・有馬公生(安西)は、新学期を迎えた4月に同じ年のヴァイオリニスト・宮園かをり(松永)と出会う。アニメ化、映画化に続き、迫力の生演奏と共に待望の舞台化が実現した。8月24日から9月3日までAiiA 2.5Theater Tokyo(東京)にて、9月7日から10日まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪)にて上演。

 安西は「作品を評価するのは自分たちではないけれど、お客様にしっかりと届けられる作品ができたのではないかなと思っています。今は、明日の本番と、今日のゲネをすごく楽しみにしています」と出来栄えに自信を覗かせた。稽古期間中を振り返り、「日々、キャストのみなさん、スタッフのみなさんが下さるものが僕が演じる公生君を変化させているなということはすごく感じていますので、そういうものを大切にしながら、ゲネも本番もやっていけたらなと思っています」と意気込みを言葉に。

 松永は「原作を読むなどして、“天真爛漫で周りを巻き込んで”ということは分かっていたのですが、実際に自分がかをりになって稽古をしてみると、人を巻き込むことが大変でした。全力で笑うところは本当に笑うし、全力で怒るところは本当に全力で怒るし。かをりちゃんが何事に対しても真っすぐなことを改めて感じました。本番でもそれを出し切れるように全力で頑張りたいと思います」と声を弾ませた。

 和田は「先程、高校野球の決勝戦を見ていたのですが」と切り出し、「(高校野球は)この時期だからこその熱さで、その熱さに僕達も負けないようにこの作品作りをやってきたつもりです、それをしっかり届けたいと思います」と目を輝かせた。和田は渡亮太役を務めるが、「渡は公生にすごく影響を与える人物だと思いますので、舞台でもしっかり、渡としても、和田雅成自身としても、公生そして安西慎太郎という役者に影響を与えられたらなと思います」と力強く言葉にした。

 山下は「稽古に入る前は緊張していたのですが、すごく自然にその場所に居られたといいますか、何もできない自分を全部見せられたといいますか……。すごく素直に居られましたので、この舞台に出させてもらえることができて幸せだなと思いました」とにっこり。「今まで自分たちがやってきたことを信じて楽しみながら頑張りたいと思います」と声を弾ませた。

 河内は「明日の初日を最高なものにできるように今日のゲネも頑張っていきたいと思います」と、横井は「題材がクラシックなので静かな落ち着いた作品のイメージがあると思いますが、その中を生きるキャラクターたちは内に秘めている思いなどが熱いので、それをお客様のもとにお届けできればいいなと思っています」と意気込みを語った。(竹内みちまろ)

舞台「四月は君の嘘」公式HP:http://kimiuso-stage.com/


舞台「四月は君の嘘」

舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)



舞台「四月は君の嘘」(提供写真)


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