本文へスキップ

泰葉が記者会見を開催、春風亭小朝と和田アキ子を「提訴する」

2017年6月2日 19時40分 参照回数:


泰葉

泰葉 (写真:竹内みちまろ、2017年6月2日、帝国ホテル)


 歌手でタレントの泰葉が2017年6月2日、東京・帝国ホテルにて「泰葉の音楽活動状況並びに一連の告発に関する記者会見」を開催し、元夫で落語家の春風亭小朝と歌手でタレントの和田アキ子に対して訴訟を起こす考えであることを語った。

 泰葉は「一連の告発についてでございます」と切り出し、「今回、提訴するのはお2人です。春風亭小朝様、そして和田アキ子様です」と告げた。小朝に関しては「ブログでその理由をはっきりと書き起こしましたので、みなさま、どうぞご確認くださいませ」とし、和田に関しては「私が離婚をしてから、度重なる名誉棄損、営業妨害」などと述べた。

 離婚会見を開催した際は、「DVという言葉すら知らなかったのです」といい、「自分がDVを行われているということすら認めたくなく、これは本当に苦しいところです。今年の4月に入ってやっと気が付いたくらいですから。全部の自分の歴史まで否定しなければならなくなりますし、そういうことでふたをしていたという感じでしょうか」と振り返った。今年4月に、知人の女性に「『私、こんなことがあったんだ』と私が申し上げたところ、『泰葉さん、それは犯罪なんだよ』と真っ青な顔をして言われて、そこからすべての扉がガッと開いたように、心の中にたまっていた膿がブワッと出てきました」と説明した。

 提訴すると決めたことに関して「後悔をすることはありませんか?」と質問されると、「おかげさまでございません。自分にふたをして生きていて、『どこかおかしい、体調がおかしい、自分ではない』と思っていました。それで全部を吐き出したうえで、私には音楽活動もありますし、『これはもう司法の手に委ねるしかない』と、『自分の抱えている問題ではない』と判断しました」と答えた。

 現在、弁護士と相談しながら提訴の準備を進めている状態という。「小朝様(への提訴)の方が早いと思いますので、夏までにはと思っているのですが、ただ、(弁護士の)先生との話し合いによります」と語った。

 慰謝料や損害賠償などとしてお金の問題が発生してくる可能性はあるとするも、「お金の問題ではありません」とし、「虐待が犯罪であるということを本当に分かって頂きたい」と言葉にした。裁判になると詳しい描写や証拠の提出などが必要になることも考えられるが「その点は準備はされていますか?」と尋ねられると、「はい。もちろん、これだけ話したのです。もう、怖いものはありません」と語った。



ニュース






運営者

株式会社ミニシアター通信

〒144-0035
東京都大田区南蒲田2-14-16-202
TEL.03-5710-1903
FAX.03-4496-4960
→詳細(問い合わせ)