ミニシアター通信


『劇場版 弱虫ペダル』がお披露目、山下大輝「感無量」


2015年8月22日 23時20分 参照回数:


宮野真守、森久保祥太郎、山下大輝、代永翼、柿原徹也

宮野真守、森久保祥太郎、山下大輝、代永翼、柿原徹也 (提供写真)


 『劇場版 弱虫ペダル』の完成披露試写会が2015年8月22日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、声優の山下大輝、森久保祥太郎、代永翼、柿原徹也、宮野真守、シークレットゲストのくまモンが出演した。

 同作は、自転車(サイクル)ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの戦いとドラマを描くアニメーション『弱虫ペダル』(渡辺航原作)のオリジナル劇場版。渡辺氏書下ろしの、熊本・阿蘇の山を舞台とするストーリーで贈る。宮野はアニメには登場しないキャラクターを演じる。8月28日に全国ロードショー。

 女性ファンが多数詰めかけた劇場に5人が登場すると、大きな拍手が沸き起こった。

 「劇場版になるなんて思ってもいませんでした」という主演の山下は、アニメの「弱虫ペダル」に参加したことにより、イベント出演など初めての経験を多数したといい、「安心してしゃべれるようになったとは思います」と振り返った。山下にとって同作は、映画初主演となり、「ただ、もう、感無量です」と心境を紹介した。

 アニメ「弱虫ペダル」を通して、そんな山下を見守ってきた先輩の森久保は、「(始まった頃と比べて)こころなしか背が伸びた気がする!」、「(劇場版では)いい芝居しようとしちゃってて(笑)」などと温かいまなざしでいじり、会場を爆笑に包んだ。

 同じく先輩にあたる代永は、「たくましくなっていて、かっこいいんじゃない」とストレートに山下を称賛。柿原も、山下の姿を見て柿原自身が20代の時に映画の主演に挑んだ時のことを思い出したエピソードを紹介し、「きっといい映画になると思いました」と語った。

 劇場版で「弱虫メダル」初参加となった宮野は、「僕は今回この劇場版で『弱虫ペダル』に参加できて、本当に、本当に幸せでした。熱いストーリーを紡げたことは僕の宝物になっています」と心境を言葉にした。

 イベントの最後、山下は、「喉がつぶれてもいいやというくらい全力で臨んできました」と思いを言葉にして、映画の内容に絡めて、劇場版『弱虫ペダル』を通して、「僕自身も何か可能性を見つけて走っていけたらいいなと思います」と意気込みを語った。(竹内みちまろ)


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