ミニシアター通信


立教のユニドル「こもんズ!」に、チーム結成と今後の目標をインタビュー


2016年6月21日 0時50分 参照回数:


こもんズ!(立教大学

こもんズ!(立教大学) (写真:竹内みちまろ、2016年6月15日、新宿ReNYにて)


 女子大生によるアイドルコピーダンスサークル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)2016 Summer」の決勝大会が2016年8月30日、東京・新木場Studio Coastにて開催される。その決勝大会に出場するチームを決める関東予選が6月13日から15日まで、東京・新宿ReNYにて行われた。

 35チームが出場した今回の関東予選で、初出場は17チーム。フレッシュなパフォーマンスでユニドルファンを魅了した。

 初出場チームの1つ、「こもんズ!」(立教大学)は、ユニドルに出場したいという目標を持った5人が集まって、2016年4月23日に結成された。関東予選では、「いぬねこ。青春真っ盛り」(わーすた)、「人生はいじわるなの…かな?」(妄想キャリブレーション)、「がんばって 青春」(SUPER GiRLS)を披露して大歓声を浴びた。

 チーム名の「こもんズ!」は、英語の「commons(commonの複数形/一般の)」から来ている。あくまでも一般の大学生としてステージに立つものの、“一般の大学生なのにこんなにクオリティが高いのだ!”というギャップを感じてもらいたいとの願いを込めて付けられた。

 チーム結成の経緯は、ユニドルとしてステージに立つことが夢だった「仮初ゆめ」(かりそめ/1年生/18歳)のTwitterでの投稿に、同じくユニドルに興味を持っていた「みく」(1年生/18歳)が反応し、まず2人が繋がった。その後、ユニドルをやりたいと思っていた3人のメンバーが加わり、チームが結成された。

 予選のパフォーマンスを終えた5人に、ステージの感想や、今後の目標などを聞いた。

【みく(1年生/18歳/リーダー)】

−ステージの感想を

 今、立ってきたばかりなのですが、最初はすごく緊張していて、みんなに励ましてもらいました。ステージに出たら緊張が吹き飛んで、楽しかったです。すごくいい経験をさせてもらったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。

−初出場を果たすまでに、ユニドルって大変だなと思ったことは?

 既存のチームさんは「凄い」と聞いていたのですが、SNSなどを見ても、練習場所が大きなスタジオだったり、教室だったりしていて、本当に凄いなと思いました。私たちはまだ公園の端っこで練習をしたりしています。大学では、人数などの規定があって、サークルとして認められていないので、「ちょっと、辛いな…」というのは時々、感じました。

−今回のステージの目標は?

 初ステージでしたので、今回は、お客さんに知ってもらうことを第1の目標にしました。ステージに立つまでは、SNSで活動していたのですが、こもんズ!をまだ知らない人たちが、こもんズ!についてお話してくれているのを見ることがすごく嬉しかったです。

−今後の目標は?

 今回は、みなさんに覚えてもらうことを第1の目標にしたのですが、今後出場する予定の「決勝大会の敗者復活戦」と「Fresh大会」では、頂点を狙って行こうかなと思います。

−立教大学の学生にとって、どんな存在になりたい?

 人前に立って楽しいことをしますので、「楽しいことをしているグループだ」と思ってもらい、「うらやましいな」と言われるような存在になりたいです。

−ユニドルファンにメッセージを

 今日は一緒に盛り上がってくれて、ありがとうございました。こもんズ!はこれからも頑張って行きますので、応援をよろしくお願いします。

【仮初ゆめ(1年生/18歳)】

−ステージの感想を

 高校2年生の時から2年間、ユニドルになることが夢でした。今、やっとその夢が叶ったなと実感しています。見て下さった方に感謝しかありません。

−初出場を果たすまでに、ユニドルって大変だなと思ったことは?

 まず練習場所の確保が大変です。集まる時間は、どうしても遅くなってしまいました。

−立教大学の学生にとって、どんな存在になりたい?

 立教大学の名前を冠して出させて頂いていますので、立教の学生に知ってもらえるようなグループになりたいと思っています。

−ユニドルファンにメッセージを

 今日は、ユニドル出場という、ずっと持っていた夢が叶いました。叶えて下さったのはみなさんですので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、こもんズ!を見ていて下さると嬉しいです。ありがとうございました。

【えりちゃん(1年生/18歳)】

−ステージの感想を

 目を合わせたら喜んでくれた人がたくさんいて、すごく嬉しかったです。会場が丸い造りで、シャンデリアもあって明るかったので、お客さんの顔は奥までしっかりと見えました。最高でした。

−ユニドルの印象を

 ダンスがすごくしっかりしているチームがあって、参考になります。

−ユニドルファンにメッセージを

 今日は一緒に盛り上がってくれてありがとうございました。これからは、もっと盛り上がれる曲を取り入れたり、オリジナルのコール&レスポンスを考えていけたりしたらいいなと思っています。ぜひ、これからも応援をよろしくお願いします。

【ももにゃん(2年生/19歳)】

−ステージの感想を

 ももにゃんです! ももにゃんというニックネームがあるのですが、誰も、ももにゃんと呼んでくれないんです。

 ステージに立ってみて、人がすごく多くて、ノッてくれる人がたくさんいました。お客さんの顔は、奥までよく見えました。お客さんと目を合わせると緊張するかなと思っていたのですが、目を合わせた瞬間に楽しくなってきました。私が反応をすると喜んで下さり、それが楽しかったです。

 大学生なのですが、私には、自己紹介があるんです。『はい! いつでもみんなに笑顔を届ける! ももにゃんです! よろしくお願いしま〜す!』(振付けあり)というのを大学でやっていたら、「アイドル、やっているの?」と言われ、「やっていないです!」と答えています。ユニドルに出ると言ったら、「向いていると思うよ!」と言われました(笑)

−周りの友人は、ユニドルというものを知っている?

 知っている人と知らない人がいます。

−知らない人に説明をして通じる?

 「ああいう感じでしょ」のように印象を言われるのですが、それが間違ってはいないのですが正解でもないので、「う〜ん」と悩んでしまう感じです。ユニドルは、説明するのが難しいです。

−これまでに、ステージに立った経験は?

 中学の時に演劇部で、高校の時に空手部でした。演劇のステージや空手の演舞などで、人前に立って表現をすることはしていました。でも、ここまで多い人数のお客さんの前に立ったことはありませんでした。

−ユニドルファンにメッセージを

 今日はご来場ありがとうございました。私の笑顔で誰かが笑顔になってくれたら幸せです。これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

【のん(1年生/18歳)】

−ステージの感想を

 小さい頃からステージに立つことが夢でした。今日、初めてステージに立ちましたので、夢が叶いました。お客さんの顔もしっかりと見えました。とても楽しかったです。

−初出場を果たすまでに、ユニドルって大変だなと思ったことは?

 みんなと練習時間が合わなくて大変でした。ダンス経験がまったくなかったのですが、教えてくれる人もいなくて、動画を自分で見るしかなかったことが大変でした。

−ユニドルファンにメッセージを

 こもんズ!を推して下さい! よろしくお願いします!

(インタビュー・文=竹内みちまろ)


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