東京アイドル通信


バクステ外神田一丁目、4周年記念公演が大成功…異例のWアンコールも!


2015年12月11日 23時40分 参照回数:



バクステ外神田一丁目ゼップ東京公演

バクステ外神田一丁目 (写真:竹内みちまろ、2015年12月10日、ゼップ東京)


 アイドルユニット・バクステ外神田一丁目が2015年12月10日、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyo(ゼップ東京)にて4周年記念公演を行った。ファンから異例のダブルアンコールが沸き起こり、熱狂の一夜となった。

 バクステ外神田一丁目は、東京・秋葉原に2011年12月にオープンしたアイドル育成型エンターテインメントカフェ「AKIHABARAバックステージpass」でアイドルを目指しながら働くアイドルキャストによるユニット。同店で店員として働きながら、アイドルとしてステージに立つ。

 4周年記念公演は、バクステ外神田一丁目の9期生によるオープニングアクトからスタート。続いてフルメンバーがステージに上がり『甘い誘惑デインジャラス』を熱唱し、幕を開けた。冒頭のパートで、くす玉を割る演出があり、メンバーたちの熱いパフォーマンスに会場が盛り上がった。

 ライブの前半に、新曲『乙女心の鍵』(2016年2月17日リリース)のお披露目があった。恋多き乙女心を歌った同曲は、冒頭からノリノリで楽しめるアゲアゲの楽曲。6期生、7期生によるステージが続き、バクステ外神田一丁目史上初という生バンドの演奏でのパフォーマンスも行われた。

 ライブがクライマックスを迎え、いよいよラスト1曲となったところで、人気メンバーの広沢麻衣がマイクを持った。「この4周年記念ライブを行うに当たって、私なりにこの4年間を振り返ってみました」と語り始めた。

「1周年のときには、バックステージパス店舗にてイベントをやらせて頂き、2周年のときにはなんと、赤坂BLITZさんにて2回公演をやらせて頂きました。そして、昨年の3周年のときには、恵比寿リキッドルームさんにてライブを行わせて頂き、今日、4周年記念ライブにて、ここゼップ東京さんにて、ライブをやらせて頂いています」

「この4年間は、長かったようで、本当にあったいう間でした。その分、とっても充実していて、言葉には替えられないほどの4年間です」

「この4年間で、たくさん、たくさん、色々な方と出会って、そして、別れを経験し、今日この日を迎えました。バクステ外神田一丁目は、毎日、誰かしらが何らかの活動を行っています。それはすごく嬉しいことなのに、私も含めて、きっとメンバーの各々が、『私にチャンスはいつ来るのだろう?』とか、『(他のメンバーが)イベントに出ていて、いいなあ』とか、バクステ外神田一丁目全体としての流れが速すぎる分、『私だけ置いていかれちゃうんじゃないかな』とか、きっと色々な不安な気持ちでいっぱいだと思います」

「だけど、続けてきたからこそ、今日この瞬間を、ここにいる皆様と一緒に共有することができ、今、ここのステージに立てています。続けることがどんなに難しくて、そして、いかに大切かということをすごく学びました。そして、続けることができる環境の大切さも、今、すごく感じています」

「それは、今ここに一緒に立っているメンバーのみんなはもちろん、支えて下さるスタッフの皆さん、私達を陰で支えて下さるご家族の方や、お友達の皆さん、そして、何より、今日この4周年記念ライブに足を運んで下さったプロデューサー(=ファン)の皆さん、今日来れなかった方も含め、私達バクステ外神田一丁目のことを応援して下さっている皆様のお蔭です」

「来年2月17日には、8枚目となるニューシングルも発売させて頂きます。まだまだ止まるわけにはいかないし、前を向いて進んで行きたいと思っていますので、これからも応援をよろしくお願いします。今日はお忙しい中、記念すべきゼップ東京公演にお越し頂き、本当にありがとうございました」

 あいさつの後、全員でラストの曲「Winter Romance」をしっとりと歌い上た。、アンコールの「飛び立て!スターシップ」、「Oh my destiny」で盛り上がり、ライブが終わった。しかし、会場から去るのを惜しむファンから異例のダブルアンコールが沸き上がった。メンバーたちは「すごい!」、「ダブルアンコールが掛るとか思ってなかった!」と驚き顔でステージに姿を現した。

 再びマイクを持った広沢は、先ほどよりも高揚させた声で、「4周年という今日を迎えて、まだまだ自分たちの夢は叶っていないし、バクステ外神田一丁目としての夢もまだまだ途中です」と語り始めた。

 「この1年は特に色々ありました」と続け、「メンバーがいなくなるし、いっぱい」と声を震わせた。

「でも、続けてきたからこそ、今ここに立てていて、皆さんと一緒に楽しい時間を共有できて、私たちは本当に幸せ者です」

「私達バクステ外神田一丁目は、色んなメンバーがいてまとまりづらかったりとかすることもあるのですが、やっぱり大切な仲間であり、戦友であり、ライバルであり、そんな子たちと出会えたことは、人生において本当に財産だなと思います。これから先も色々なことがあると思いますけれど、乗り越えて、自分たちの夢を絶対に叶えたいって思います」

「今ここに来て下さっているプロデューサーの皆さまに、今度はもっと、もっと素敵な景色をお見せできるように、私達は成長していきたいって思います。これからも、私達バクステ外神田一丁目の応援をどうぞ、よろしくお願いします」

 ファンから大きな拍手が贈られた後、広沢が「皆さん、携帯とかお手元にありますか?」と呼び掛けた。会場もメンバーもざわつく中、「皆さん、自由に、私達のことを撮って下さい!」と絶叫。メンバーたちは「えっ、写真?」、「麻衣ちゃん? お化粧直しの時間は?」、「(涙で化粧が崩れているので)やばい!」などと悲鳴が上げつつ、「でも、たくさん告知してね!」と笑顔を見せた。ダブルアンコールとして『今夜も・・・』を熱唱し、熱狂に包まれた4周年記念ライブが幕を降ろした。

 バクステ外神田一丁目は、店舗での活動を続ける一方、ユニット制度導入後は、ユニット公演なども積極的に行っている。東京アイドルフェスティバルにてメインステージに立つなど人気、知名度ともに急上昇中だ。

 4周年を迎え更に飛躍するバクステ外神田一丁目に注目だ。(竹内みちまろ)


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