東京アイドル通信


乃木坂46・桜井玲香、生田絵梨花は“背中で語ってくれる”!


2015年11月12日 23時30分 参照回数:



生田絵梨花

生田絵梨花 (撮影:竹内みちまろ、2015年11月12日、赤坂ACTシアターにて)


 ミュージカル「リボンの騎士」の囲み取材が2015年11月12日、東京・赤坂ACTシアターにて開催され、出演の乃木坂46・生田絵梨花と桜井玲香、俳優の神永圭佑、青木玄徳、演出・振付の上島雪夫氏が出席。生田と桜井が同作に掛ける思いを明かした。

 ミュージカル「リボンの騎士」は、なかよし60周年記念公演。生田は、男と女の2つの心の間で揺れながら本当の自分を取り戻す主人公・サファイアを、桜井は、魔女の娘・ヘケートを演じる。東京公演(赤坂ACTシアター)は11月12日から17日まで、大阪公演(シアターBRAVA!)は12月3日から6日まで。

 2回目のミュージカル出演となる生田は、「いつになっても緊張は解けないのですけど、もし去年見た人がいたら、『去年よりもパワーアップしたな』と思って貰えるように頑張りたいです」と笑顔を見せた。「ファンタジーなので、衣装もそうですし、舞台上のセット、映像など全部が見ても楽しいし、私もお客さんとして見たいという世界観です。これをやっとお客さんと共有できると思うと、わくわくします」と初日を迎える心境を言葉にした。

 キャラクターについて、「サファイアは、男と女の2つの心を持っているので、コロコロ人格が変わって行きます」。男と女の心が突然変わる場面もあり、「そのスイッチの切り替えが見所なのではないかなと思います」と笑顔。「歌が多くて、どんどんスピード展開されていきます。歌の中で気持ちを高めたり、思いを乗せたりというのを自分でも意識してやりました」と稽古の日々を振り返った。

 生田は、同作で、殺陣に初挑戦する。「初めての殺陣なのですが、最初は剣の持ち方や、収め方すらも分からず、周りの筋肉のある男性陣に教えてもらいました。少しは強そうに見えるようになったのではないかなと思います」と手応えを感じている様子。ダンスシーンは多くはないそうだが、「上島さんに『もっと楽しそうに』と言われたので、舞台上ではもっと笑顔でいれたらいいなと思います」とコメントした。

「単純に男と女のどちらかという心ではなく、その狭間で揺れ動くサファイアの姿が結構、劇中でも多くて、そこは自分も、どう表現したらいいのだろうともがいたし、舞台上でも悩みながらやりたいなと思います」と難しい役柄に挑む意気込みを語った。

 桜井は、「魔女の娘として、いいスパイスをプラスできればいいなと思います」と心境を紹介。ミュージカル初挑戦については、「超難しくて、今も、今日が初日で緊張しているのですが、足を引っ張らないように頑張りたいと思います」と素直な心境を語った。乃木坂46としての音楽活動と比べ、「ただ歌うだけではなくて、芝居の延長としての歌なので、そこの歌い分けがいつもやっているのとは違って難しいなと思います」と感想を口にした。

 人気作の「リボンの騎士」に出演することについて、生田は、「おばあちゃんが『アニメを見ていたよ』と喜んでくれたくらいなので、本当に広い世代の人が知っているという緊張感やプレッシャーは今でもずっと、あります」とプレッシャーを感じている様子。桜井は、「母がすごく好きなアニメだったので、小さい頃に見せてもらった記憶があります。嬉しかったです。母はヘケットがすごく好きだったみたいで、『娘がまさかやる日がくるなんて!』と感動していました」と嬉しそうに母とのエピソードを紹介した。

 取材陣から「(ミュージカル初挑戦となる桜井に)アドバイスをしましたか?」と尋ねられると、生田が考え込んでしまう一幕があった。しかし、すぐに、桜井が「背中でいつも語ってくれるので!」とにっこり。桜井の言葉を受け、生田も「そうですね。背中で伝えています!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)

(C)ミュージカル「リボンの騎士」製作委員会2015



生田絵梨花

生田絵梨花 (撮影:竹内みちまろ、2015年11月12日、赤坂ACTシアターにて)

桜井玲香

桜井玲香 (撮影:竹内みちまろ、2015年11月12日、赤坂ACTシアターにて)



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