ミニシアター通信 > 東京アイドル通信 >


乃木坂46・星野みなみ、動物役に意欲「ワンってひと言もらえるくらいの準主役」


2015年10月17日 2時40分 参照回数:



星野みなみ
星野みなみ (撮影:竹内みちまろ、2015年10月17日、シネマメディアージュにて)


 乃木坂46の星野みなみが2015年10月17日、東京・お台場のシネマメディアージュで開催された劇場版オリジナルアニメーション「心が叫びたがってるんだ。」(公開中)の舞台挨拶に、グループの秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、高山一実、深川麻衣、松村沙友理と出席。ミュージカルの準主役に意欲を見せた。

 同作は、大ヒットアニメーション「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが贈る青春群像劇。乃木坂46が主題歌を担当。松村は、「私たちの歌がどういう化学反応を起こすのだろうという期待もあったのですが、ちょっとプレッシャーもあって」と、期待とプレッシャーが沸き起こったことを振り返るも、「この映画とぴったり合っているのではないかと自信を持って言える曲ができあがったので、ぜひ皆さん、映画と共に、この曲もいっぱい愛して頂けたらいいなと思います」とメッセージ。

 トークでは、地域の人たちにミュージカルを見せるために奮戦するという作品内容にちなんで、登壇の7人でミュージカルをした場合の役割分担が話題にあがった。

 高山は「私は主役はダメですね」といい、「準主役くらいの一番セリフが少ないやつ」と願望を告白。星野も「セリフを覚えるのが苦手なので」とのことで、「動物とか、ワンってひと言もらえるくらいの準主役みたいなのがいいなと思います」と笑顔を見せた。

 ミュージカル経験があるという衛藤も、主役には乗り気でないようで、「ひとりで歌うのは恥ずかしいな」とこぼした。そんな衛藤は衣装を深川に作ってもらいたいといい、深川は、脚本はアニメをたくさん見ている松村が担当してはと提案した。

 深川の言葉を受け、松村は「任せてもらったら、何日も寝ないで書く!」と歓喜した。「みんなそれぞれ、今のキャラとぜんぜん違う人間をやらせたい!」と口にすると、周りのメンバーたちも「やりたい!」とノリノリの様子。

 松村は、「今回も言葉が大事じゃないですか。なので、動物の役をやって、全部、動物語で劇をやって、どれだけその言葉でみなさんに伝わるのかということをやってみたい」と構想を膨らませた。「よりいっそう、言葉の大切さがみなさんに伝わるのではないかと思います」と意欲を燃やした。(竹内みちまろ)





ミニシアター通信


Copyright(c)2015 mini theater tuushin. All Rights Reserved.