東京アイドル通信


AKB48・横山由依、女優への夢を語る「3年後に主演」!


2015年10月16日 1時20分 参照回数:



横山由依

イベントの様子 (撮影:竹内みちまろ、2015年10月15日、東京都美術館にて)



 AKB48の横山由依と俳優の大野拓朗が2015年10月15日、東京都美術館で開催された、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)による秋の特別上映会「シネマミュージアム」に出演。横山が女優への夢を語った。

 SSFF&ASIAとAKB48のコラボ企画「AKB ShortShorts」プロジェクトは、「9つの窓」というタイトルで1作10分のショートムービーを9作品製作。2016年早春にSSFF&ASIAと連動した横浜みなとみらいのショートフィルム専用映画館・ブリリアショートショートシアターをメイン館に全国順次上映。

 イベントでは、横山が新妻を演じた「漁船の光」(廣瀬陽監督)が上映された。愛媛の漁港を舞台に、幸せとは何かを問いかける同作は、横山にとって映画初主演で、初のラブ・ストーリー。

 「すごく緊張しました」と初の映画主演を振り返った横山は、「ラブ・ストーリーをまさかAKB48にいる間にやらせて頂けるとは思っていませんでした」とも。「恋愛経験があまりないので、できるのかなと思いました」と不安を持っていたことを明かした。横山の幼なじみで初恋の相手を演じた大野とは撮影当日に現場で初めて会ったという。「男の人の顔を見るのが恥ずかしいというところがありました」とも。ただ、役作りはできていたようで、大野は、顔を合わせて挨拶をした瞬間、「初恋だと思いました」と明かした。また「恋愛経験が少ないとおっしゃっていたのですけれど、それゆえの透明感かなとも思っていました」と印象を紹介した。

 横山は劇中では、夫の初恋の相手との間で揺れる若妻の心をピュアに演じた。自分がその状況にいたらどう思うのかと置き換えて考え、「もし結婚していて、前に付き合った人が現れたらどうしようかなと考えてみました」と役作りのエピソードを語った。「人それぞれに幸せの形ってあるのかなと、この作品に教えられた感じがします」と振り返った。

 同作の冒頭では、横山が夫のためにお弁当を作る場面が登場する。普段は「(お弁当を)作る相手がいないので(笑う)」というも、「高校生の頃は毎朝、自分のお弁当を自分で作っていました。冷凍食品ですけど(笑)」とにっこり。恋人にお弁当を作るシチュエーションは「憧れます」と乙女心を覗かせた。

 「今、一番お芝居に興味があるこのタイミングでこの作品に出させて頂いたことが嬉しかったですし、これからも機会があるならショートフィルムもそうですけど、長い映画にも出演してみたいなと思いました」、「ラブ・ストーリーに憧れているので、ラブ・ストーリーをやりたいです」と笑顔を見せた。

「私は今年、AKB48の総監督になって、2016年はAKB48にとっても、自分にとっても大事な年だと思いますので、2016年の間に映画に出演したいなと思います。3年後に主演をできるようにがんばりたいなと思います」と、AKB48の総監督就任にも触れながら、女優への夢を膨らませた。(竹内みちまろ)



横山由依

横山由依 (撮影:竹内みちまろ、2015年10月15日、東京都美術館にて)



→ 川栄李奈、初舞台「AZUMI 幕末編」で絶賛の嵐



→ 乃木坂46・秋元真夏、メガネとの不思議な関係を語る



→ “女子大生アイドル”って何? ユニドル優勝の明治大学「Copia」に聞いてみた



東京アイドル通信に戻る