東京アイドル通信


ヤフオクから落語家「仮面女子」が誕生、仮面女子候補生ユニットの命名権も出品済!


2015年7月15日 23時40分 参照回数:



仮面女子

「仮面女子」命名式の様子 (写真:竹内みちまろ、2015年7月15日、P.A.R.M.S.にて)


 東京・秋葉原を拠点に活動する地下アイドル・仮面女子が2015年7月15日、常設劇場「P.A.R.M.S.」にて、落語家「立川仮面女子」の命名式を行った。

 落語家・仮面女子が誕生したキッカケは、落語立川流の落語家で、立川志らく門下の総領弟子・立川こしらが弟子の命名権をヤフーオークションに出品したこと。それを見た仮面女子が251,000円で命名権を落札し、この日、弟子の落語家が「仮面女子」と命名された。

 イベントでは、仮面女子リーダーの桜のどかから、一連のいきさつが紹介された。「私のお給料では、まだ、まだ払えない額なのですが、経費で落としちゃいました!」と紹介し、落語家を呼び入れた。センターの立花あんなから、「仮面女子」と命名された。

 命名式を終え、落語家は、晴れて、「立川仮面女子です」と挨拶。「師匠が金銭的に苦しく、広く知ってもらうためにも、命名権を出品しました」と経緯が報告された。師匠から前もって命名権を出品するとは言われていたというが、実際に出品されたことは「ネットのニュースで知りまして」。

 仮面女子はテレビなどで見たことはあったものの、「見た目がパンチがあるので、結構怖いグループなのかなと思っていた」とのこと。「自分の名前になるとは思っていなかった」、「両親が心配してしまって」などと照れ笑いを見せた。「“女子”という名前が出て来たときに大丈夫かなと思ったのですが、これから皆さんといっしょにがんばっていきたいと思います」と笑顔を見せ、「誰よりも“女子”になりたいと思っています」と意気込みを語った。立川仮面女子は、今後、「仮面女子」の名前で、前座修行などに励む。

 囲み取材には、弟子の命名権を出品した立川こしらも出席。地下アイドルグループが落札するとはまったく想像していなかったものの、仮面女子が落札し、「仮面女子」と命名することを知ったときの心境を「安心しました」と明かした。「“談志”という名前をつけろ」などと言われたらもめごとになるなどという心配があったそうだ。さらに、落語界とアイドル界のコラボを、これまでは「ありえなかったこと」と紹介し、「新しい繋がりもできるのでは」と期待を寄せた。

 11月に、さいたまスーパーアリーナでの単独公演を控える仮面女子。リーダーの桜のどかは、「今年の夏は、夏フェスもたくさん決まっていますし、劇場公演をはじめ、外部のイベントでもたくさんの方に仮面女子を知って頂く機会になればいいなと思っています。ゲーム界にも進出していますし、新たなコラボも決まってきています。日本全国に仮面女子という名前を知らない人がいないくらいの知名度にして、さいたまスーパーアリーナを成功させたいです」と意気込みを語った。

 また、今回のコラボを受け、仮面女子は、今後、新しくできる仮面女子候補生ユニットの命名権を、ヤフーオークションに出品することを決定したと発表。15日、23時半の時点で、すでに出品されている。リーダーの桜のどかは、「ジャンルを超えて、アイドルにまったく興味がない分野の方に落札してほしいです」と新たな業界ともコラボを熱望した。




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仮面女子

「仮面女子」命名式の様子 (写真:竹内みちまろ、2015年7月15日、P.A.R.M.S.にて)


仮面女子

「仮面女子」命名式の様子 (写真:竹内みちまろ、2015年7月15日、P.A.R.M.S.にて)




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