東京アイドル通信


注目の清純派アイドル「ハコイリムスメ」の使命とは?


2015年1月25日 18時30分 投稿者:竹内みちまろ 参照回数:



ハコイリムスメ

ハコイリムスメ (写真:竹内みちまろ、2015年1月24日、shibuya duoにて)



 2014年の夏に活動を開始した「ハコイリムスメ」が、アイドルファンから熱い視線を浴びている。女優になるためのレッスンを受けていた13歳から16歳まで(当時)の7名の少女が「アイドルグループとしてデビューすること」との課題を与えられ、結成されたグループだ。(メンバー:小松もか、門前亜里、鉄戸美桜、菅沼もにか、内山珠希、神岡実希、我妻桃実)

 80年代と90年代のアイドルソングをカバーするというコンセプトで活動するハコイリムスメは、東京・秋葉原にあるAKIBAカルチャーズ劇場で開催されたデビュー前の新人アイドル発掘イベント「デビュー直前アイドル5組新人公演 〜真夏のシンデレラたち〜」(2014年7月21日〜8月29日)で、清純なルックスとパフォーマンスが注目を集め、「アイドルとは何か?」を学びながらひた向きに努力する姿がファンの心を掴んだ。

 ハコイリムスメは、新人公演後も、AKIBAカルチャーズ劇場で毎月、定期公演を開催し、イベントや対バンライブ、アイドルフェスにも精力的に出演している。2015年1月24日には、昼の時間帯に、赤坂BLIZS(東京・港区)で開催された「アイドル甲子園」に、夜にはshibuya duo(東京・渋谷区)で開催された「アイドルプラネット」に出演した。

 ハコイリムスメのメンバーたちは、アイドルとしてどう成長し、今後どのような活躍を見せるのか。「アイドルプラネット」のステージ終了後、話を聞いた。

 最年長の門前亜里は、「私は中森明菜さんが好きなのですが、中森明菜さんをはじめ、他の歌手の方やアイドルの方々に対する見方が変わりました。今まで自分たちが経験し得なかったことをやらせて頂き、ステージが始まるまでの裏舞台を見させて頂きました。こんなに努力してらっしゃる先輩方がたくさんいるのだなと尊敬しました」と、アイドル活動を始めたことで生まれた変化を紹介。

 ハコイリムスメのミッション(使命)については、門前は、「80年代、90年代の名曲をカバーさせて頂くというハコイリムスメのコンセプトが大好きです。ハコイリムスメの使命は、そのコンセプトをメンバーが守り抜くことと、カバーさせて頂く名曲を皆様に素敵だなと思って頂けるよう、誇りを持って伝えていくことです」とキッパリ。

 また、門前はこの日が17歳の誕生日だった。「16歳になったときもツイッターはやっていたのですが、今日は、ファンの方と直接会うことができ、握手会などで『おめでとう!』と言って頂くことができました。本当に嬉しかったです」と、アイドルとして初めて迎えた誕生日の喜びを笑顔で噛み締めた。

 リーダーの小松もかは、「私たちは今、新人なのですが、先輩に追いつけないと言っているだけではダメだと思います。これからはスキルアップを目指し、ハコムスの世界観と良さを失わないで、対バンなどでも「ハコムス、いいね!」と言って頂けるにように頑張りたいと思います」と今後の意気込みを語った。ファンへ、「いつも応援、ありがとうございます。みなさんのお陰で毎日、楽しくライブなどをすることができています。2015年はもっとみなさんと仲良くなることができるように頑張ります!」とメッセージを送った。(インタビュー・文・写真=竹内みちまろ)

【新人公演後の活動の中での一番の思い出 *鉄戸美桜は「アイドルプラネット」への出演はなかった】

小松もか:初めてのバスツアー(2014年11月)です。バスツアーとはどんなものか分からなかったのですが、1日中ファンの方と一緒にいました。何を話そうかなと考えていたのですが、行ってみたら凄く楽しくて、いつも以上にファンの方とお話することができました。実はバスに遅刻してしまったのですが、そのときにファンの方とバスまで一緒に走ったのが思い出に残っています。

内山珠希:ハコイリムスメのみんなで葛西臨海公園にスチール写真を取りに行きました。その時の様子がYouTubeにダイジェストでアップされています。みんながヘンな走り方をしていて、何回も再生して見ています。しかも、みんなが走っている中、私だけ歩いているんです(笑) ハコイリムスメは何かあるときに毎回、裏側のメイキング的なプライベート映像をアップしているのですが、イベントに来ることができなかった人も、それを見れば当日の様子が分かるのでいいなと思っています。これからも載せていきたいと思います。

我妻桃実:私も葛西臨海公園にスチール写真を取りに行ったことです。大自然に囲まれて、開放的な気分になりました。撮影中、私はアイスを食べたり、自分で持っていったクマのぬいぐるみを抱いていたり、拾った松の葉っぱで遊んでいたりしていました。そんな私たちのそのままの様子を撮ってもらいました。それがブロマイドになったのですが、初めてのブロマイドで、凄いなと感動しました。ブロマイドを見たファンの方は、「何で松の葉っぱを持っているの?」とか、「持っているぬいぐるみがかわいいね」など、私のことには一切触れずに、持っている物ばかりに注目してくれます(笑)

菅沼もにか:「ハコから生まれたライバルネッサンス」(夏の新人公演で競い合った7人組ユニット「アイドルネッサンス」と2014年12月に開催した2マンライブ)が印象に残っています。アイドルネッサンスさんも、ハコイリムスメも、どちらも7人組というところにも縁を感じています。新人公演後も、ライブ会場などで会ったりすると嬉しくなります。でも、2マンライブができるなんて思いもよらなかったので、決まったときは凄く嬉しかったです。2マンライブでは、コラボ曲もやりました。7番勝負も7人組同士だからできました。その7番勝負で私は、アイドルネッサンスさんの石野理子ちゃんと画力対決をしました! 私は、ハコイリムスメの中で一番、絵が上手なのですが(周りのメンバーからは「え〜?」「画伯(笑)」などの声も)、石野理子ちゃんもとっても上手で、2人でドラえもんの絵を描いて楽しかったです。これからも、アイドルネッサンスさんと仲良くしていきたいです。

神岡実希:「アイドル甲子園」さんの最初の赤坂BLIZSでのライブ(2014年9月)です。それがハコイリムスメとしての初めての対バン出演でした。赤坂BLIZSはステージも広くて、何をどうしたらいいのか分かりませんでした。他のアイドルさんのファンの方がたくさんいらっしゃいました。舞台の袖から観客席を見た時に緊張し過ぎて、「どうしたらいいの?」と思って、ステージに上がる前にたくさん泣いてしまいました。でも、それがあったから、今日、「アイドル甲子園」さんで2回目の赤坂BLIZSのステージに立つことができました。前回は私たちのことを知っている方が少ないように感じたのですが、今日のステージでは、ハコイリムスメのことを知っていて下さる人がたくさんいて、応援してもらえました。温かい目で見守って下さったことが嬉しくて、とても楽しかったです。

門前亜里:12月のAKIBAカルチャーズ劇場さんでの定期公演が、一番、印象に残っています。10月、11月の定期公演は昼と夜の2公演だったのですが、12月は昼公演のみでした。2公演あったときは、昼公演で間違えたことを夜までに練習することができたのですが、昼公演だけだと、失敗したら取り返すことができません。練習して絶対に成功させるんだ!という思いが、全員から伝わってきました。みんなで頑張ろうというその空気が楽しくて、嬉しかったです。実は、私は、公演を迎えるまでの間、映画のお仕事が重なっていたのですが、みんなの強い気持ちを感じていたので、撮影の合間に、12月の公演で披露する新曲「SnowCelebration」の振り付けの練習を別の場所でさせてもらっていました。みんなで団結して完成させた12月の公演をファンの方が「よかったよ!」と言って下さったので、とても嬉しかったです。また、今日は、昼の「アイドル甲子園」さんのライブで誕生日を迎えたことをステージで伝えたので、夜の「アイドルプラネット」さんのライブでは、言うつもりはなかったんです。でも、ステージで、もにかがサプライズで言ってくれました。すごく嬉しかったですし、こうやって17歳になれたことが嬉しいです。


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