セーラームーンへの変身願望を明かした二階堂ふみ、神木隆之介にはタキシード仮面をリクエスト


2014年7月19日 0時54分 投稿者:竹内みちまろ 参照回数:


セーラームーンへの変身願望を明かした二階堂ふみ、神木隆之介にはタキシード仮面をリクエスト

神木隆之介と二階堂ふみ (撮影:竹内みちまろ 2014年7月18日 ユナイテッド・シネマ豊洲にて)


 WOWOW連続ドラマW「東野圭吾『変身』」の完成披露試写会が2014年7月18日、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)で開催され、出演の神木隆之介(21)と二階堂ふみ(19)、永田琴監督が舞台あいさつに登壇した。

 同作は、125万部をこえる東野圭吾氏原作の医療サスペンス。脳移植手術を受け徐々に人格が変容する主人公を神木が演じ、変わりゆく主人公を一途に愛し続けるヒロインを二階堂が熱演。7月27日(日)夜10時に初回が放送され全5話。第1話は無料放送。

 大歓声を受けながらステージに姿を表した神木は、「“変わりたくないのに変わってしまう”ということが大事でした」「“抑えられない衝動に襲われ、コントロールできなくなる自分”を意識して演じました」と役作りと演技の特徴を紹介。脚本を読んだ段階で、「なぜ、こんなに一途に慕っているのか理解できませんでした」と演技に入る前の心境を赤裸々に明かした二階堂は、撮影現場で神木の演技に触れるうちに、ヒロインを演じることができるようになったという。

 そんな神木と二階堂は同作で初共演となった。神木は、二階堂の印象を問われ、「年が近く、元気な部分もあれば、お母さんみたいなことを言う大人の一面も持っています」と語った。二階堂は、「(神木は)すばらしい方」「やさしくして下さり、助けられ、モチベーションが上がりました」と絶賛。2人を見守っていた永田監督は「趣味が似ていて、2人で角の方で楽しくやっていました。『いいや、放っておこう』と思いました」と、現場での神木と二階堂の様子を交えながら、舞台あいさつの場でも温かいまなざしを2人に送っていた。

 舞台あいさつは和気あいあいと進み、神木と二階堂がお互いを褒め合う形となったが、ドラマのタイトルにちなんで「変身」が話題に挙がると、二階堂が持ち前の茶目っ気を発揮。「セーラームーンとかに変身したいんです」「美少女戦士になってみたいんです」と“変身願望”を明かした。さらに、神木に、「(セーラームーンに登場する)タキシード仮面になっていただいて」と、神木にも“変身”をリクエスト。二階堂は本気のようで、「そういったお仕事があったら、ぜひ、よろしくお願いします」とアピールした。

永田琴監督、神木隆之介、二階堂ふみ

永田琴監督、神木隆之介、二階堂ふみ (撮影:竹内みちまろ 2014年7月18日 ユナイテッド・シネマ豊洲にて)



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