高橋みなみ、少しずつでも前に進みたい!「DOCUMENTARY of AKB48」舞台挨拶

2014年7月3日 23時37分 投稿者:竹内みちまろ 参照回数:



高橋みなみ、少しずつでも前に進みたい!「DOCUMENTARY of AKB48」舞台挨拶

高橋みなみ (撮影:竹内みちまろ、2014年7月3日、TOHOシネマズ六本木にて)



 AKB48の活動の軌跡を追うドキュメンタリー映画シリーズ「DOCUMENTARY of AKB48」の第4弾「The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(7月4日公開)の前夜祭舞台あいさつイベントが2014年7月3日、東京・TOHOシネマズ六本木で開催され、出演のAKB48から、高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀、小嶋陽菜、横山由依、北原里英、島崎遥香、倉持明日香、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、西野未姫、向井地美音が、高橋栄樹監督とともに登壇した。

 同作は、2013年の1年間と、2月に行われた大組閣イベント、6月の味の素スタジアムで開催された選抜総選挙と大島優子の卒業コンサート、それに先立つ5月に岩手県の握手会会場で発生した事件らを通して、メンバーの成長を追う。主要メンバーだけではなく、ドラフト生のとまどい、AKB48劇場の楽屋での研究生の姿もピックアップ。指原莉乃から褒められて感激して泣き出してしまったり、小嶋陽菜から「隣に座りなよ」と声を掛けられて直立不動のまま硬直してしまう若手の姿などを通して、拡大を続けるAKB48グループのメディアには流れない素顔を描く。

 マイクを持ったAKB48総監督の高橋みなみは、映画に描かれている1年半の間に起きた出来事を振り返り、「楽しいというよりも、悲しかったり、辛いなと思うことの方が多かったのかなと感じています」と感慨を込めてコメント。「大島優子の卒業をはじめ、メンバーの卒業、雨の国立競技場、味の素スタジアム、組閣祭り、選抜総選挙、被災地の訪問活動、さらに事件についても触れています。これはドキュメンタリー映画である以上、避けては通れない出来事でした」と、5月の握手会での事件を劇中で取り扱っていることを紹介。

 続けて、「つらかったりとか、葛藤とか、目の前に何も見えなくなったりなど、生きているとたくさん色々なことがあるなと感じます。つまずいて、転んで、立ち上がりたくても立ち上がれなくなったときに、近くにいてくれたのはメンバーであり、仲間であり、みなさんでした」と詰めかけたファンに呼びかけ、「どんなに転んでも、失敗しても、立ち上がることができれば次に進むことができます。この映画を通して、私自身も改めて、少しずつですが、前に進みたいなと感じました」と心境を明かし、「これからもAKB48の応援をよろしくお願いします」とあいさつをした。

【渡辺麻友コメント】

(総選挙1位について)1位を頂いたことも嬉しかったのですが、去年も1位を取ろうと思って挑んだのですが、1位が取れませんでした。その悔しさがあったからこそ、その悔しさをバネにして、この1年間は1位を目指して全力でがんばってきました。

 今回1位を取れたことは今まで生きてきた中で一番嬉しかったですし、今までAKB48のメンバーとして7年間がんばってきたことは無駄じゃなかったなと実感することができて本当に嬉しかったです。

【柏木由紀コメント】

(大組閣でのNMB48兼任について)4か月くらいNMBのメンバーといっしょにいます。大阪という土地柄もあって、楽屋で笑いを後輩に求められたりしています。また、チームで最年長なので若いメンバーから「ゆきりん、年ですもんね!」と面と向かって言われたりするのですが、(高橋みなみ「え〜、BB-Ageにされてるんですか!? ●バア?」) そんなことないですよ(苦笑)……。

 NMBのメンバーといっしょにいると初心を思い出させられます。姉妹グループとしてAKBに追い付け、追い越せ精神をメンバーがすごく持っているので、(AKB48とNMB48の)どちらの立場からしても、AKB48グループ全体を盛り上げていきたいなと思います。

(MC「忙しいですね)はい、がんばります、バ●ア!」

【島崎遥香コメント】

 前回の作品(=「DOCUMENTARY of AKB48」第3弾)の舞台あいさつでは若手の方にいたのですが、今回は、今日は、けっこう……、(高橋みなみ「どうしました? ババ●?)

 私よりも若い子がたくさんいて、私もそういった年齢といいますか、なったんだなあと思いました。(高橋みなみ「何か、ちょいちょい傷つくなあ……」)

【小嶋陽菜コメント】

(選抜総選挙での“卒業”発言について)卒業しようと思ったことは事実なのですが、総選挙当日の1週間か、2週間前に、しないと思いました。そのときから、「しません」と言ってやろうと思って、間(ま)とかも自分で色々考えたりして、当日も、頭の中で何度も言ってみたり、楽屋からみんなが通るような場所でわざとスタッフさんに聞いてもらったりしました。でも、メンバーは忙しいから誰も見てくれず、いつも仲のいいスタッフさんが「えっ、小嶋、うそ?」と言ってくださり、1人だけだませました(笑)

(高橋みなみ「でも、一番謝らなきゃいけないのは、みーちゃん(峯岸みなみ)のあの表情だよ、かわいそう)いい表情いただけました!

【横山由依コメント】

(大組閣でのチームKキャプテン就任などについて)AKB48に入ってから、すてきなメンバーやスタッフさんに出会いました。その中で今までとは違う新しい自分に出会えました。中学のときにバスケ部で、キャプテンをやりたくて立候補したのですが投票でキャプテンになることができませんでした。なので、キャプテン気質はもともとまったくなくて、それはAKB48は作ってくれた自分だと思っています。

 若いメンバーも増えてきているので、これから先、AKB48でたくさん新しい自分に出会えるメンバーが増えてくれたらいいなと思います。

【北原里英コメント】

(大組閣でのチームK副キャプテン就任について)横山が申し分のないキャプテンなので、心配していないのですが、チームKらしいチームにできたらいいなと思います。また、体育会系のチーム作りを目指していけたらいいなと思います。

 横山の長い話をまとめるのが仕事だと思っていたのに、さっきみたいにいいコメントをされてしまうと、仕事がなくなってしまうので、横山さんが話上手になるのは嬉しいような、悲しいような、複雑な気持ちでございます(笑)

【木崎ゆりあコメント】

(大組閣でのSKE48からAKB48チーム4副キャプテン移籍について)発表の時は、あのタイミングで名前が呼ばれるとは、私を含めて色んな方が思っていなかったと思うので、開いた口がふさがりませんでしたが、実際にやってみて、今日もAKB48としてこの場に来ました。チーム4のみんなとも、色んな方とも仲良くなれて、すごく新しい一歩といいますか。AKBでは一番の後輩だと思っていますので、その気持ちでこれからもがんばっていきたいなと思います。

【加藤玲奈コメント】

(総選挙での大躍進と、大組閣でのチーム4への移籍について)チームBからチーム4になりました。チームBの時は先輩がたくさんいて、先輩に頼っている自分がいました。チーム4では、自分も先輩という立場で、本当はまとめなきゃいけないのですが、まとめるのが苦手なので見守っていきたいなと思っています。

(MC「見守ってみた、みんなの姿はどうですか)まだ見守り途中です(会場:爆笑)。

【倉持明日香コメント】

(大組閣でのチームBキャプテン就任について)さきほどからメンバーが年齢のことをいじるたびに、カメラに映さないで欲しいという気持ちしかなかったのですが(笑) 若いメンバーと、ゆきりん、まゆゆをはじめオリジナルメンバーがチームBにはいるので、どちらのメンバーもお互いの良さを吸収できるチームにしていきたいなと思います。今は、若いメンバーが伸び伸びできるように、好きな様にやらせています。

(高橋みなみ「そうですよね、倉持さんも今年で30になりますもんね)いえいえ、AKB最年長ではないですよ。まだですよ、まだです。

(チームB前キャプテン柏木由紀「もっちーはすごい平和主義なのでチームでもめごとなどは一切起きません。もっちーに付いていけば大丈夫だと思っています)ありがたいです。初めてお言葉を聞きました。

【岡田奈々コメント】

(大躍進の1年を振り返って)この1年で、研究生から正規メンバーに昇格することができ、お仕事の幅も増えて、色々なことを経験させていただきました。そのおかげか、街中で声を掛けられることが増えました。ちょっとでも私のことを知ってくれている人が増えたのかなと思い、嬉しかったです。また、ずっと苦手と言い続けてきた笑顔もだんだん、普通にできるようになってきました。それが一番の変化であり成長かなと思います。

【西野未姫コメント】

(大躍進の1年を振り返って)この1年で、(期待の若手を揃えたユニットである)「てんとうむchu!」を結成させていただいたり、昇格させていただき、自分の夢を見つけることができました。今までずっと夢は何ですかと聞かれて、考え中ですのように答えていたのですが、バラエティ番組をやらせていただき、すごく楽しかったです。最初はしゃべるのが苦手だったのですが、だんだんしゃべりたいと思うようになりました。なので将来は、タレントさんに…(高橋みなみ「芸人?)いやいや(笑)、芸人さんではなくて、タレントさんと女優さんになりたいなという夢を見つけました。

【向井地美音コメント】

(最も若い15期生ながら、リクエストアワーで大島優子に指名されて「ヘビーローテション」でセンターを務めたことについて)すっごく緊張しました。15期生は入って1年しか経っていなかったのですが、自分がセンターに指名していただけたことにすごくびっくりして、緊張感とプレッシャーで頭の中が真っ白でした。でも、始まる前に、横山さんと、(渡辺)麻友さんが励ましてくださり、そのおかげでセンターを楽しめて、気持ちよくヘビロテを踊れたと思います。

横山「美音はずっと緊張してて、ずっと『ワン、ツー、スリー、フォー』って言ってたもんね。なので、2人で『大丈夫、大丈夫』って言ってました」

渡辺「ずっと緊張していたのですが、いざ本番になってみると、完璧で、100点満点、150点、200点! すごい子が現れたなと思いました」




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