映画初主演の乃木坂46中田花奈、アイドルヲタクなので腐女子役は「やりやすかった」

2014年5月24日 23時11分 参照回数:


映画初主演の乃木坂46中田花奈、アイドルヲタクなので腐女子役は「やりやすかった」

中田花奈 (撮影:竹内みちまろ 2014年5月24日 シネマート六本木にて)


 ホラー映画「デスブログ」の初日舞台あいさつが2014年5月24日、東京・シネマート六本木で開催され、主演の中田花奈(乃木坂46)、出演の秋月三佳、宮原華音、高橋優里花(乙女新党)、主題歌の小南泰葉、仁同正明監督がトークショーを行った。

 「デスブログ」は、あるブログに書き込まれた人物、場所、団体などに必ず不幸が起こるという都市伝説を基とするオリジナルストーリー作品。映画初主演となる中田が、自分が書いたブログで周りの人たちを不幸にしてしまう女子高生・前田瞳を演じる。

 清楚な白のドレス姿で登場した中田は、マイクを持つと、「前回の完成披露舞台あいさつのときに、キャッチフレーズをマイクをオフのままやってしまったので、今回はマイクをオンのまま、今、やってもいいですか?」と呼びかけた。ファンから温かい声援があり、「上から読んでも、下から読んでもナカダカナ! 横から読むと、ダ!」と振り付けをしながらキャッチフレーズを紹介した。

 そんな中田は、オファーが来た際、驚いたことを明かした。「今まで演技で実績がなかったので、初めて演技のお仕事をいただけて本当にうれしく思いました」とにっこり。また、「主演ということで、ずっと私が映っているじゃないですか。私、そんな長々と見れるような存在じゃないのですが、でも、完成披露の時に作品を見させていただき、主演ってこういうことなんだなと思いました」と人生で一度きりの初主演を体験した感想を紹介した。

 また、中田といえば“アイドル好き”として知られているが、同作のヒロインは「腐女子」という。役柄について、「前田瞳は腐女子なんです。中田花奈はアイドルヲタクなんですよ。ヲタク気質なところが似ていて、演技は難しかったのですが、やりやすかった部分があったかなと思います」と振り返った。

 続けて、劇中であこがれの男性から手を引っ張られる場面での撮影エピソードを紹介。事前に接触があることを聞かされておらず、「何も聞かされぬまま、手を引っ張られるという場面を撮影しました。乃木坂の握手会でしか男性の方に手を触れられることがなかったので、急に手を触れられてびっくりしちゃったな」と、キュートにはにかんだ。これは、中田の素の表情を撮るため、仁同監督が指示したとのこと。

 イベントは、旬なアイドルたちがステージに並び、和気あいあいと進んだ。小南が主題歌「NO‐MAN」を披露し、中田は、「こんなにかわいい子たちに囲まれて、しゃべったりすると緊張します」「みなさんが笑ってくださるのを見て、温かくて嬉しいです。今日は、来てくださって、ありがとうございました」とメッセージを送った。

【キャストコメント】

秋月三佳:乃木坂46のファンなので、花奈のことも前から知っていて、仲がよかったので、「いっしょだね!」という感じでした。撮影もがんばってみんなでリハーサルすることが楽しかったです。リラックスして楽しんでやることができました。私的には、「考えられるな」という所がゾクゾクする映画です。みなさんも気を付けてください、もう始まっているかもしれませんので!

宮原華音:普段、アクションのお仕事をやらせていただいているのですが、お芝居だけというお仕事が初めてでした。お芝居だけで、普通の女子高生ということですごく難しくて、固まっていました。自分自身、ホラーが苦手ではあるのですが、どんな方にも見やすいホラー映画になっています。

高橋優里花:普段はアイドル活動をしていて、映画などは初めてです。できるかなと思ったのですが、みんなやさしくて、監督さんもやさしく指導をしてくれて、楽しくやることができました。演技はいい経験になりました。今日は、来てくれてありがとうございました。


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