橋本甜歌、実写版『妹ちょ。』への思いを語る&ハイテンショントークを炸裂!

2014年5月7日 0時31分 参照回数:


橋本甜歌

橋本甜歌 (写真:竹内みちまろ、2014年5月6日、渋谷・タワーレコードにて)


 人気子役出身のタレント・橋本甜歌が2014年5月6日、渋谷・タワーレコードで、主演映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(略称:『妹ちょ。』、5月17日公開)のメイキングDVD&主題歌リリース記念イベントを開催。青山裕企監督、伊基公袁監督、主題歌プロデュースのtofubeatsが応援に駆け付けた。

 実写版『妹ちょ。』は、同名の人気マンガが原作で、親同士の再婚で義理の兄妹となった高校生2人の物語。妹にはお兄ちゃんとラブラブしないと天国へ行けないという幽霊が取り憑いてしまう。実写版ではオリジナルのエンディングが用意されており、ちょっぴりせつないストーリーになっている。女子高生をフェティッシュに切り取った写真集「スクールガール・コンプレックス」で爆発的な人気を得た若手写真家・青山裕企が伊基公袁と共同監督を務め、橋本が役名の「神前美月」名義で歌う主題歌『HOW’S IT GOING?』は、tofubeatsが書き下ろした。

 イベントには、橋本は、高校生役を演じた劇中の制服姿で登場。橋本の登場を待ちわびていた大勢のファンへ、「ゴールデンウィーク最終日でちょっと寒い中、この場所に足を運んでいただきありがとうございました! 今日はみなさんを楽しませることができたらいいなと思います」と、ハキハキとした大きな声を、さらにマイクでボリュームアップさせてあいさつした。

 トークショーでは、主演に至る経緯が話題に挙がり、橋本の口から、セミヌードに挑戦した週刊誌のグラビアがきっかけとなったことが明かされた。橋本は、NHK教育テレビに出演する清純派の人気子役から、カリスマギャルモデルを経て現在に至るが、橋本は、「(週刊誌を見た関係者は)ギャルのときのことを知らなくて、私にオファーしてきたのかな」と本音をこぼしていた。

 続けて、ギャル時代の「てんちむ」と、現在の「てんかりん」ではどちらのキャラのほうがいいのかを尋ねられた。橋本は、「どっちも、どっちです」と紆余曲折を経て現在に至る経歴をしみじみと振り返っていたが、「(最近は)ギャルのときのテンションとか、取り戻せないですよねよ」と豪快にぼやいた。そんな橋本を目の当たりにした司会者は、「色んなイベントのMCをやらせていただくのですが、ここ2、3年でMAXのテンションの女優さんです」と、橋本のハイテンションに脱帽していた。

 他にも、橋本は、大勢のスタッフがいる中で一糸まとわぬ姿で挑んだ撮影現場を「羞恥プレイみたいでした」と振り返るなど、会場を笑わせていたが、青山監督は「本番のときは1回で決める」と絶賛。伊基監督は、橋本の天真爛漫な顔の裏にはもうひとつ「ひとりで考え込む暗いところもある」と、二面性があることで人間としての深みが増していることを指摘し、橋本の表現者としてのポテンシャルを高く買っていた。tofubeatsも、レコーディングの際に橋本がブースに入っても堂々としており、「大物感が漂っていて、スタッフたちも、続けて行ったらすごいことになるぞとささやきあっていました」と橋本の大物ぶりに舌を巻いていた。

 この日、橋本は、tofubeatsとのコラボで『妹ちょ。』主題歌の『HOW’S IT GOING?』をキュートに披露しファンを魅了した。『妹ちょ。』公開を10日後に控えた心境は、「ドキドキしています」と語った。『妹ちょ。』の出来栄えについては、「『てんちむが主役で大丈夫かな』と思ったりすると思うのですが、見たら、私のことを『すごい!』って思ってくれるのでは」と自信満々の様子。「フルヌードが話題になっているのですが、ストーリーが面白いです。なので普通に楽しく見れますので、色んな方に見てほしいです!」と作品に込めた思いを語った。(竹内みちまろ)



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