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元欅坂46・今泉佑唯、四代目「あずみ」に抜擢…2020年3月舞台版「あずみ〜戦国編〜」公演決定

2019年10月22日



 かつて映画版では上戸彩が、舞台版では黒木メイサが、そして2016年には川栄李奈が演じた「あずみ」に、昨年欅坂46を卒業した今泉佑唯が抜擢された。

 同作は、2003年と2005年と2度映画化され、上戸彩が「あずみ」を演じ、舞台版では 2005年に黒木メイサが明治座で最年少座長の記録を作っている。2016年には川栄李奈主演で上演され、絶賛のうちに幕を閉じた。

 そして今回、四代目あずみに抜擢されたのは、テレビ、バラエティのみならず、今年の舞台「熱海殺人事件」で女優としての才能を開花させた今泉佑唯。

 激動の戦国時代を、刺客という過酷な使命を背負い、屈強な男達に立ち向かい、「来るな!来れば斬る!」と叫び続ける。

「言っておくが…俺は強いよ…」

 たったひとりで強く生きていく少女あずみを演じる今泉佑唯の姿に注目だ。

【ものがたり】
 時に慶長五年、関ヶ原・・・。合戦の傷跡も生々しいこの地に、赤子の泣き声が響き渡っていた。生きる術を持たぬその子を拾い上げたのは、「枝打ち」という密命を負った小畑月斎。
 そして十年後、月斎の育て上げたあずみ、うきはは、仲間と共に豊臣恩顧の大名を次々と暗殺してゆく。
 加藤清正の重臣井上勘兵衛、またその忍びの頭・飛猿はいち早く味方の大名を狙う刺客の存在に気が付く。
 大坂城では、味方の大名を次々に暗殺され淀の方が怒り狂っていた。
 これから家康と天下をかけて戦おうというこの時に、総大将たる豊臣秀頼は、戦いにまったく興味を示そうとしない。
 天下を再び手中に収めるには、なんとしてもあずみを討ち取らなくてはならない。
 刺客には刺客を・・・。あずみを斬るために勘兵衛は、人を斬ることだけが生き甲斐という一人の手練れ最上美女丸を呼び寄せる。
 なぜ、オレは人を斬らなければいけないのか・・・。
 初めて感じた、人を斬るということへの恐怖。
 己に課せられた過酷な運命に翻弄されながらも、次々と人を斬っていくあずみ。
 数々の出会いと死別・・・。そしてついに始まる戦。そのとき、あずみの選んだ道は・・・?
 あずみが己の使命の果てに見いだしたものとは・・・?

【公演概要】
「あずみ〜戦国編〜」
2020年3月/Bunkamura シアターコクーン
2020年4月/大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール
原作:小山ゆう(「あずみ」小学館刊)
構成・演出:岡村俊一
主演:今泉佑唯
HP:http://rup.co.jp/azumi_sengoku_2019.html


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