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『Identity V STAGE』Episode3「Cry for the moon」が開幕、「サバイバー編」「ハンター編」の2視点

2020年9月11日



舞台版「Identity V(アイデンティティファイブ)/第五人格」episode3「Cry for the moon」(提供写真)

 舞台版「Identity V(アイデンティティファイブ)/第五人格」の『Identity V STAGE Episode3「Cry for the moon」』が2020年9月10日(木)から9月18日(金)まで、TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)で上演中。

 原作は、サバイバー側(最大4人)とハンター側(1人)を選択し、固有の能力を駆使してサバイバーはハンターから逃げながら脱出を目指し、ハンターは逃げ惑うサバイバーを捕らえる非対称対戦型のアクションゲーム。ゴシックなグラフィック、グロテスクな表現、そしてミステリアスなストーリーなどが特徴。

 今作のepisode3「Cry for the moon」では、episode1同様、ひとつの物語をサバイバー視点のサバイバー編、ハンター視点のハンター編という2つの視点から公演。共通ルート、それぞれの個別ルート、日替わりの演出などがある。

 今回は、9月10日に行われた「サバイバー編」のゲネプロと、11日に行われた「ハンター編」のゲネプロの様子を写真でお届けする。

*この記事には、9月10日(サバイバー編)、11日のゲネプロ(ハンター編)の写真が混在しています。



















舞台版「Identity V(アイデンティティファイブ)/第五人格」episode3「Cry for the moon」(提供写真)


→ 「第五人格」の舞台版『Identity V STAGE Episode1「What to draw」』が公演中!




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