ミニシアター通信


大阪大学生の高田紫帆さん、「ミス日本2017」でグランプリ


2017年2月23日 23時50分 参照回数:



第49回ミス日本コンテスト2017/三上優、宮崎あずさ、高田紫帆、野中葵、宮西伽奈
第49回ミス日本コンテスト2017/三上優、宮崎あずさ、高田紫帆、野中葵、宮西伽奈 (写真:竹内みちまろ、2017年1月23日、京王プラザホテル)


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 日本を代表する美しい女性に栄誉と実益を授与する「第49回ミス日本コンテスト2017」が2017年1月23日、京王プラザホテルにて開催され、大阪大学2年生の高田紫帆さん(20歳)がグランプリの栄冠に輝いた。

 1950年に始まった同コンテストは、国際大会に出場する日本代表を選ぶのではなく、日本国内において完結する“日本女性の美の最高峰”として栄冠を贈ることが特徴。審査にあたっては、容姿だけではなく、心の持ちようや社交性など幅広い人間性が問われる。現在は、ミス日本グランプリに加えて、ミス日本「水の天使」、ミス日本みどりの女神、ミス日本「海の日」、ミス日本ミス着物の4つのミス日本部門賞と準ミス日本を選出している。

 高田さんは、ドレス審査の際に行われた1分間の自己アピールでは、幼いころから長距離走が大好きだったエピソードを語った。「京都では誰にも負けない自信がありました」といい、中学生の時に陸上競技の2000メートル走でジュニアオリンピックにも出場した。しかし、高校1年生の時に疲労骨折が原因で走れなくなり、けがから復帰しても、身体が気持ちに付いて行けず、悔しくて毎晩、眠れない日々を過ごしたという。そんなときに、炎天下の中、会場を走り回って大会を運営する陸上部の顧問などのスタッフや、チームメイトや、他校の選手達の姿を見て、感謝の気持ちが沸いてきた思い出を語った。社会のために、誰かのために、自分から情報を集めて、行動していきたいと力強く語った。

 大学2年生の高田さんは現在、報道関係の仕事をしてみたいという気持ちが芽生え始めたそうだ。「色々な所に行って自分の目で色々なことを見て、それを発信できるような人になれればいいなと思っています」と声を弾ませた。「ジャーナリストのようなお仕事をさせて頂いて、もしできたら、自分の意見を持ってそのうえでたくさんの方々に社会問題や色々なことについて問い掛けるという、キャスターのようなお仕事ができたらなという憧れは少しあります」と夢を膨らませた。

 コンテストでは、高田さんがグランプリと「2017ミス日本ミス着物」とのW受賞を果たした。2017ミス日本「水の天使」には、宮崎あずささん(「崎」は正式には「たつさき」)が、2017ミス日本みどりの女神には野中葵さんが、2017ミス日本「海の日」には三上優さんが、2017準ミス日本には宮西伽奈さんが選ばれた。(竹内みちまろ)

【第49回ミス日本コンテスト2017結果】

2017ミス日本グランプリ:高田紫帆
2017ミス日本「水の天使」:宮崎あずさ(みやざきあずさ、*「崎」は正式には「たつさき」)
2017ミス日本みどりの女神:野中葵
2017ミス日本「海の日」三上優
2017ミス日本ミス着物:高田紫帆
2017準ミス日本:宮西伽奈

【第49回ミス日本コンテスト2017ファイナリスト】

1:三上優(みかみゆう・歯科医師)
2:高田紫帆(たかだしほ・大阪大学文学部2年)
3:臼井理佐世(うすいりさよ・朝日大学歯学部1年)
4:水口南美(みずぐちみなみ・聖心女子大学文学部2年)
5:宮崎あずさ(みやざきあずさ、*「崎」は正式には「たつさき」・東京女子大学現代教養学部3年)
6:野中梨乃(のなかりの・慶応義塾大学文学部4年)
7:風岡詩織(かざおかしおり・金城学院大学文学部3年)
8:下元菜瑠美(しももとなるみ・バレエダンサー)
9:稲付晴日(いなつきはるひ・早稲田大学政治経済学部3年)
10:佐藤愛恵(さとうまなえ・インターナショナルエアアカデミー1年・愛知産業大学短期大学部1年)
11:川口紗希(かわぐちさき・短大生・バレエ講師)
12:宮西伽奈(みやにしかな・同志社大学経済学部4年)
13:野中葵(のなかあおい・アルバイト)

第49回ミス日本コンテスト2017


第49回ミス日本コンテスト2017 (写真:竹内みちまろ、2017年1月23日、京王プラザホテル)


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