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すみだ水族館で「クラゲ万華鏡トンネル」開催、蜷川美花とコラボ


2015年9月8日 23時00分 参照回数:


土屋アンナ

クラゲ万華鏡トンネルと土屋アンナ (写真:竹内みちまろ、2015年9月8日、すみだ水族館にて)


 モデルで女優の土屋アンナが2015年9月8日、東京・すみだ水族館てに、特別企画「蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」のお披露目イベントに出演し、海への愛を語った。

 同企画は、壁と天井に約5000枚の鏡を敷き詰めた「クラゲ万華鏡トンネル」内にある8つのクラゲ水槽や壁画に、写真家で映画監督の蜷川実花氏が街中で撮影した花や人の雑踏などを投影。浮遊するクラゲが蜷川氏の作品で変化し、海の中を漂っているような体験ができるアート空間を演出する。9月9日から12月27日までの期間限定で実施。

 イベントには、10代の頃に蜷川氏に撮影してもらって以来、長年の親交があり、蜷川氏の初監督作品では主演を務めた土屋が駆け付けた。

 蜷川の撮った写真をプリントしたというドレス姿の土屋は、「クラゲ万華鏡トンネル」について、「一番初めに人が感じるのは大人の感じのムーディな場所」というも、「意外や意外、クラゲの可愛さと実花ちゃんの色の明るさ、派手さというのが子どもも食いつくのではないかと思います。それで、大人も、子どもも、楽しめるのではないかなと思いました」とすっかり気に入った様子。

 また、10歳の長男が海洋学者になりたいと夢を膨らませているそうで、「色々な説明を見たり、色とか形の変化を見たりすることが好きなので」と水族館に頻繁に通っているエピソードを明かした。

 「海が好きなので、海がドンドン汚れていくのがすごく嫌なんです。それって、人間が一生懸命やれば少しずつ良くなると思います。まずは、こうやって水族館に足を運んで、子どもでも、大人でも、海の中には生物が住んでいて、生活しているという事実を知って、彼等を大事にしなきゃなというちょっとした気持ちを持って貰いたいなと思います」と海への愛を語った。

 「今回のように、ファッションの中でも本当にトップの蜷川実花ちゃんがクラゲという、本当に小さな生き物をここまで美しく見せているじゃないですか。それも人の手によって、きれいなんだよと見せているので、蜷川実花ちゃんの力を使って、クラゲひとつでも、みんなが、あっ素敵だな! 生きているな! きれいだな! 海を汚したらいけないのだな! と思ってくれる結論になってくれたらいいなと思います」とメッセージを送った。

 開催期間中限定で、『蜷川実花×すみだ水族館』オリジナル年間パスポートを販売し、さらに、毎週金曜日の夜に開催中の大人向け体験プログラム「ふわふわクラゲ」を9月11日より女性限定で行うなど期間限定の企画も実施される。(竹内みちまろ)


クラゲ万華鏡トンネル

クラゲ万華鏡トンネル (写真:竹内みちまろ、2015年9月8日、すみだ水族館にて)

クラゲ万華鏡トンネル

クラゲ万華鏡トンネル (写真:竹内みちまろ、2015年9月8日、すみだ水族館にて)



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