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バナナマン日村勇紀、セリフが「ア〜」だけでゾンビ役は楽だった!?


2015年4月12日 1時30分 参照回数:




『新選組オブ・ザ・デッド』初日舞台挨拶 (C)新選組オブ・ザ・デッド製作委員会


 映画『新選組オブ・ザ・デッド』の初日舞台挨拶が2015年4月11日、東京・新宿バルト9にて開催され、長編映画初主演となるお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、山本千尋、水樹たま、古旗宏治、川岡大次郎、チャド・マレーン、渡辺一志監督が登壇した。

 新選組が活躍する幕末の京都にゾンビが現れ、ゾンビと新選組の生き残りを掛けたバトルロワイアルが始まる同作。日村は、放蕩の限りを尽くす新選組のお荷物隊士・屑山下衆太郎を演じ、ゾンビに噛まれてしまったことで徐々にゾンビへと変貌していく。

 舞台挨拶では、日村は、オリジナル曲「屑山下衆太郎」のテーマソングとともに、サムライゾンビに変貌した姿で登場。カゴから飛び出すや、従えていた忍者に噛み付く大暴走を起こし、爆笑を沸き起こした。

 日村は、「新選組隊士『屑山下衆太郎』役のオファーを受けた時、この先、屑山下衆太郎という役をやって、きっと何十年か後に、『過去こんなことをやっていた』と、どっかのバラエティで映像が使われた時にウケるなと思って」と役を引き受けたときの心境を紹介し、「そう思うとなんとなく、ここ20年くらいは芸能界でやっていけるなと。そういう宝物をもらった感じです」と振り返った。

 「ゾンビの役をやってみて、『主役でゾンビは大変ですね』と言われますが、よく考えると、ゾンビって、『ア〜』しか言わないんですよ。セリフをまったく覚える必要がない。たいした動きもない。楽ですね(笑)」とゾンビを演じた感想を、笑いを誘いながら紹介した。

「この作品、撮影をし終えてから、画に合わせて声をもう一度全部録音するんです。アニメみたいな・・なんとかっていう方式。そうそう、アフターレコーディング(オールアフレコ)をするんです。オールアフレコしているんだって感じて、楽しんで下さい。そして、本編では、ゾンビになる前の屑山下衆太郎でいる時間は思ったより短いので、トイレに行かないでください!」とメッセージを送った。

映画『新選組オブ・ザ・デッド』
出演:日村勇紀(バナナマン)
出演:山本千尋、竹石悟朗(企画演劇集団ボクラ団義)、上杉周大(THE TON-UP MOTORS)、 水樹たま、チャド・マレーン、尚玄、渡辺一志、コッセこういち、桜井宗忠(スカイラブハリケーン)、古旗宏治、川岡大次郎
語り:目黒祐樹
原案・脚本・監督:渡辺一志
主題歌:サンボマスター「生きて生きて」(ビクター)
(C)新選組オブ・ザ・デッド製作委員会
公開:2015年4月11日(土)新宿バルト9ほか 全国ロードショー
公式HP:http://www.vap.co.jp/samuraiofthedead/


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