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バイトAKB、「アキバ大好き!祭り」で災害対策推進と特殊詐欺撲滅に協力


2015年1月18日 10時06分 投稿者:竹内みちまろ 参照回数:



イベントの様子

イベントの様子 (写真:竹内みちまろ、2015年1月17日、ベルサール秋葉原にて)


 アルバイトとしてAKB48に参加する「バイトAKB」の成松美沙さん(19)、小池優香さん(17)が2015年1月17日、ベルサール秋葉原(東京・千代田区)で開催の地域振興イベント「アキバ大好き!祭り2015冬」の万世橋警察署ステージに登場し、災害対策推進と特殊詐欺撲滅を訴えた。

 ステージでは、万世橋警察署から、警備や犯罪抑止の担当者が登壇し、「母さん助けて詐欺」をはじめとするいわゆる“オレオレ詐欺”、振り込め詐欺などが減ってはいるものの撲滅には至っていない現状が報告された。「還付金が戻る」と持ち掛けたり、未公開株や外貨を扱った金融商品をでっち上げるなどの手口や、心のスキを突く罠を仕掛けてくるという特徴も紹介された。

 この日は、多くの方が亡くなった阪神淡路大震災からちょうど20年。少なくとも3日間分の水や非常食の自宅での備蓄や、警察や消防らと地域住民とのより親密な協力体制の必要性などが語られた。

 大阪出身の成松さんは、震災が起きた時、「お母さんのお腹の中にいました。お母さんが必死に守ってくれました。大阪は大変で、家では食器が落ちました」と、当時のエピソードを紹介。静岡出身の小池さんは、2011年3月11日の東日本大震災発生時、学校で帰りの会をしており、みんなで机の下に隠れた体験を振り返った。

 水の備蓄や、重たい物を棚の下の方に置き軽い物を上の方に置くなど、日頃から実践している災害対策を語った2人は、強い揺れを体験し、「ジェットコースターに乗っている感じでした」「立っていられない状態でした」などと感想を語った。

 また、同日、「アキバ大好き!祭り2015冬」内のコスプレイベント「第2回 AKIBA TOKYO COLLECTION」では、バイトAKBのメンバー16名がステージに出演。「希望的リフレイン」など3曲のパフォーマンスを披露した。司会のイジリー岡田との掛け合いの中で、50人いるバイトAKBがAKB48劇場での単独公演未経験であることが話題に上がり、バイトAKBメンバーたちは「やりた〜い!」と口を揃えた。(文・写真=竹内みちまろ)


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