ご当地アイドルで初の快挙! 静岡県沼津市「オレンジポート」がJAPAN EXPOでステージ!

2014年7月1日 2時38分 投稿者:竹内みちまろ 参照回数:


 静岡県沼津市のご当地アイドル「オレンジポート」が、2014年7月2日、仏・パリで開催される「JAPAN EXPO」で日本を代表して、ステージゲストとしてパフォーマンスを披露する。

 「JAPAN EXPO」はヨーロッパの日本文化フェスティバルで、他のステージゲスト出演者は、中川翔子、Berryz工房、℃-ute、乃木坂46など。過去に、AKB48、ももクロ、きゃりーぱみゅぱみゅなどもステージを行っているが、ご当地アイドルでは初という。

 「オレンジポート」は結成わずか2年足らず、平均年齢14歳の13人組。

 総合プロデュースを手掛けるのは、音楽プロデューサーのYANAGIMAN氏。過去に2度、「LOVE LETTER」(BOA・2007年)と「それでも信じてる」(FUNKY MONKEY BABYS・2011年)でレコード大賞を受賞。YANAGIMAN氏は、「ご当地アイドルという新たなカテゴリーを海外に発信する事で、日本のポップカルチャーの奥深さと地方の底力を伝えてゆきたい。地方と世界をダイレクトにつなぐメディアとして、世界に通用するご当地アイドルを輩出していきたい」と、13名の少女たちに期待を寄せる。

 また、「オレンジポート」はステージ出演と同時に、静岡県沼津市の観光や名産をPRするブースのサポートも行う。アイドルカフェで静岡茶を振る舞い、ツーショットチェキで富士山をはじめ静岡の観光地をPRする。来場者と直接触れ合う事で、ご当地アイドルとしての本領も発揮する。

 今回の渡仏を受け、「オレンジポート」を国際親善アイドル大使に任命した沼津市の栗原市長は、「彼女たちのパフォーマンスは伝えるエネルギーが高い。そのパワーで沼津・静岡の魅力を伝え、世界中の人を魅了してくれることを期待します」と激励のメッセージを送った。

 また、5月に沼津市で開催された「第1回全日本アイドル選手権」の審査員も務めた金子正男氏(日本ご当地アイドル活性協会代表)も「2020年東京五輪に向けて、地方アイドルは日本の文化を伝える営業マンを担っております。世界を相手にしてきたYANAGIMANさんがプロデュースするオレンジポートが、今回初陣を飾ることにドキドキしております。サッカー日本代表の頑張りに負けないように、堂々と日本カルチャーを海外に発信してきてください」とコメントを寄せた。

 フランスはおろか日本でもほぼ無名の彼女たちだが、「JAPAN EXPO」を機にブレイクし、ご当地アイドルという文化を広める起爆剤になる活躍が期待されている。


ミニシアター通信